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2020年あけましておめでとう 

 

あけましておめでとうございます。

ついつい放置の金継ぎ工房ブログに、
お越しいただきありがとうございます。

2020イヤープレートねずみ

サロン水曜クラスの生徒さんが、
「器の花田」の購入権を抽選で取得して買ってくださった、
松浦コータローさんのイヤープレート。かわいいでしょう♬
子年はじまりなので、これから毎年、
マメ皿のイヤープレートを買おうかなあと、思ってます。
12干支揃うときには、私は66になってる予定。笑

その頃、私は、どんな暮らししてるんだろう、、楽しみです。


ーーーーーーーーーーー


今年は、
生徒さんにご了解いただけた、
金継ぎ作品を紹介していこうと思っています。

こちらは、
武蔵境クラスのNさんの大皿。
金がとろみあるいい具合の質感に撒けました。

生徒さん金継ぎ武蔵境202001-3

こちら左は、まだ新しい生徒さんのSさんの鳥の足跡みたいな割れ。
立ち上がっていて難しいところ、上手に仕上げました。

右は、Hさんの茶色の湯呑。備前風の色目は、金がとても映えます。
とても使いやすそうですよね。

生徒さん金継ぎ202001武蔵境

威風堂々としたコチラの抹茶茶碗は、
同じく武蔵境のベテラン生徒さんFさんの作品。
下地がキレイなので、金が力強くとてもキレイに光っています。

生徒さん 金継ぎ武蔵境202001-2

初心者は、「消粉」を蒔いています。
ご希望により「丸粉1~3号までお使いいただけます。


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〇ひばりが丘カルチャーセンター(ひばりが丘Parco内)
第4火曜13時クラス満席 15時30分~クラス空きあり

〇相模原カルチャーセンター古淵店(古淵イオン内)
第2日曜15時~クラス空きあり

〇荻窪Room1213 工房三知花クラス
第3(変更有)水曜
10時20分~クラス 残席1
15時30分~クラス 残席1

〇武蔵境セブンカルチャーセンター(武蔵境イトーヨーカドー内)
第1日曜13時クラスと15時半クラスは、満席です。
キャンセル待ちとなっております。


カルチャーセンターは、各受付までご連絡ください。
サロンクラスは直接メールでご連絡ください。
どちらのクラスも、
20分程度の見学と説明会をしています。
(直したい器のご相談もその時にしていただけます)

michicagohda★gmail.com(★を@に)


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tag: #金継ぎ  #金繕い  #器修繕  ♯銀継ぎ  #金継ぎワークショップ  #金継ぎ教室  #Kintsugi  #金継ぎ教室 
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2019年のスタート 

 



あけましておめでとうございます。
あっという間に2019年も10日。

もう、
初・占星術クラス、
初・金継ぎクラス、
初・ヨーガレッスン、
すべてスタートしています。

IMG_1103.jpg

今日は、以前ワークショップを
させていただいていた、
三鷹台一軒家カフェ Cafe maru 
丸さんの新しいおうちへ
ごはん会に行ってきました。

IMG_1210.jpg

以前よりも
もっと自然豊かな平屋で、
ごはん会や
お料理教室を行っていくそうです。

みかんたっぷりのごはん、美味しかった。
土鍋炊きの丸さんの玄米も、
相変わらずとってもおいしかったです。
お料理教室など興味ある方は
ご紹介しますので、声かけてくださいね。


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先日の武蔵境
カルチャークラスでは、
「発掘か??」
というレベルの器、発見。

IMG_1166.jpg

丁寧に、番号を振って、
小さな破片同士を麦漆でくっつけます。
根気仕事です。

IMG_1165.jpg

そしたら、大きい方をくっつけて。

IMG_1168.jpg

最後に、
小さいと方と、大きい方を
組み合わせてくっつける。
隙間なく、歪まないように、慎重に。

細かくなった破片を修繕するとき、
よく聞かれるのが、
「たいへんだから、作業を数回に,
分けて行った方がいいですよね?」
というようなこと。

・・・それ、ダメです。笑


よく「畳敷き」を
例にしてお話するのですが、
小さな隙間同士
あっちこっちが
それぞれに都合をつけて、
折り合いをつけてこそ
元の形になってくれます。

別々にしっかりくっついて
動かなくなった破片同士、
最後に合わせようと思っても、
無理なんですよね。
段差や歪みが絶対出てしまう。
キレイな形にもどりません。

だから、
麦漆が乾かないうちに、
全体で調整して、
元の形になってくれるよう、
一回で作業をします。
次回、対面するのが、
楽しみですね~。



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IMG_1170.jpg

私も、なかなか進まなかった
nccoさんからもらった
お皿の仕上げの線描きにかかれた正月。
白漆で描いて、銀(7号)を蒔きました。




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thread: 和風、和物、日本の伝統 - janre: 趣味・実用

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2018年も、ありがとうございました。 

 


2018年も、あと二日になりました。
今年はまた、いつもの年にも増して、
なかなかハードで楽しい年でした。

年末は本業の講座も多くて、
全力疾走だったので、
ようやく済んだ一昨日に、
夫と蕎麦がき鍋で、忘年会。

IMG_1042.jpg


お酒もおいしかったです。
中野の「さらしな総本店」

上の息子が3歳まで
住んでたのが中野だったので、
酔い覚ましに、
そのころ住んでた社宅まで歩いてみました。
離れてから23年にもなるのに、建物はそのままでビックリ。
中庭で、黄色い三輪車をキコキコさせてた息子も26。

娘の入った大きなおなかを抱えては、
そのころ2歳だった息子の希望で、
駅から歩いて帰る夫を
毎日迎えに行ってたものでした。
だいたい、中間地点にある公園で落ち合って、
「こうしゃーん(おとうさん)!!」と、抱きついてました。
その公園も健在で、タイムスリップしたみたいでした。

年末は、つい過去を振り返りたくなるね。



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IMG_0838.jpg

これも、その頃買ったお猪口。
どこだっけか、蚤の市で。

最近派手に割ってしまい、
割れてみて初めて気が付いたのだけど、
中に空洞部分があるつくりになっていて。

こんな感じよね?

102-068.jpg

お酒が冷めない工夫なんだな。
100年は前のものだと聞いたけど、
今のお猪口に、こんな
手の込んだこと、してあるのかな?

来年、修繕しようと思います。


また来年も、
まったりのんびり、みなさんで楽しみましょう。




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Café maru さんとサヨナラ。  

 


ご報告が遅くなってしまいましたが、
お知らせしていたCfe maru さんの閉店の前日、
クリスタルボウル演奏でサヨナラする会をしました。

IMG_9145.jpg

長らくお世話になった「その日プレート」。
この日は、玄米おにぎりとお麩を使った
お酢の利いたおかず。夏にぴったりでした。

IMG_9169.jpg

端っこに陣取らせていただき、
6つの素材の異なるボウルを
勝手気ままに奏でていました。

木造一軒家なので、細かな振動が家中に広がります。
眠くなっちゃう、、、。

セラピーサロンの方のお客様がいらしてくださり、
金継ぎクラスの生徒さんが顔を出してくださったり、
赤ちゃん連れの他のお客様ともおしゃべりしたり、
夏の午後は、子どもの頃の夏休みみたいでした。

IMG_9148.jpg

途中で、残り一つの寒天をいただきました。
おいしい~の。

IMG_9155.jpg

お店のあちこち、
窓から見える風景、
部屋の隅の床に置いた花器。
まるさんの気遣いがそこここに。

ここでは3年半クラスをしました。
幾度かお休みしたけど、
40回近くこのような風景が、、。

IMG_4393.jpg

残念ながら
この一軒家は取り壊されてしまうそうだけど、
また、まるさんのお菓子やごはんを
食べる機会を楽しみに待ちたいと思います。

次の閉店の日は、
最後の「吉祥寺ハモニカ横丁朝市」。

IMG_9181.jpg


出店していたまるさんにご挨拶をして、
私は、占星術の講座をしに、
荻窪のサロンへ向かいました。

まるさん、本当にお疲れさま。
ゆっくり休んで(ってわけにいかないか。笑)
またお会いしましょう。

ワークショップをさせていただけて、
ほんとうに楽しかったし、いい時間を持てたと思っています。
心からありがとう。。。。



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日本の古いもの ~器もいいけど、きもの・布もね!~ 

 


アンティークものだけが好きなわけではないのだけれど、
(工房は、アンティークとIKEAが混ざってます)
やっぱり、日本の古い家具や器、そして着物は、
物ごころ着いた頃から、大好きなんですよね~。

結婚するとき 母に、
「色無地くらい、つくっとく?」と言われたけど、
「普通の着物はいらないから、此処で買って!」と、
オープンして間もない「灯屋2」に連行して、
アンティークのお召などを買ってもらいました。
緑の古い刺繍帯はずいぶん締めたっけ。


いま、、その「灯屋2」で、
アンティーク修行していたという、
恵比寿タミゼさんの金継ぎをお手伝いしているのも、面白い縁。


=====


着物は。
やわらかものはまず選択肢になくて、
(冠婚葬祭おつきあい程度)
好きなのは紬、麻、木綿、。
普段着の着物が好き。


20歳頃は、和裁も習っていた。
それ以後も、
和裁の職業訓練校に行こうかと
本気で悩んだ時期もあったのだけど、
職人への道は、簡単じゃない。


7~8年に一度くらい、
着物の「マイブーム」が襲ってくるのだけど、
そのたびに数枚買って数回着て、
日常の忙しさにメンテナンスが追いつかず、
手が出なくなって、下火、、、の繰り返し。


前回は7~8年前だったかなあ、。
ネットの中古屋さんが増えていて、
入荷が待ち遠しくてチェックしてたっけ。
そうそう、その頃、
気にいっていた中古屋さんで求人があって、
一瞬本気で応募しようかと思ったりしたのだった。
もし採用してもらってたら、今頃どうなってたのかなあ、、。

===

45からは着物生活!!
50からは絶対着物!!!
と宣言し続けてたけど、
この数年さらに余裕がなくなり、
もう、無理だ、と諦め半分、
古布で仕立てたワンピースを買うようになった。

IMG_8672.jpg


オークションとかメルカリとか、
ミンネとかクリーマとか、個人が仕立てたやつ。

時どき可愛いなあと思うのがあって、
こないだは、久々に競って落札した。
黒字に赤い色の大島紬のワンピースが、それ。
他にも、大島のチュニック、
久留米絣のパンツなど古布洋服が増えてきた。


ドイツに居る幼馴染が着物狂いで、
日本の中古着物屋さんのHPを
毎日(たぶん)
目を皿のようにして(たぶん)
探しているみたいで、
時どき良い出物がネットにあがると、
「あれ買ってきて」と指令が出る。


シブい紬とか、もう作れない細かい仕事の絣とか、
好みが似ているので、見たら私も欲しくなる。
で、隣にあるものを買う、、、というサイクルに。笑

何故か、彼女が買いたいものがアップした前後に、
私の好みのモノも、入ってるのよねー。お駄賃かしら。
「あれ似合うわよ、買いなさいよ」とくるから、ついつい。笑

ついこないだも、
伊予絣を見つけてくれて、
これがとっても良い藍で、
買っちゃったじゃないよーーーーー。

これは、木綿バチ襟だから、
ホントにジーンズみたいに、
料理屋のお運びさんが着るような、
筒袖の簡易襦袢で着ちゃおうって思ってる。


さっさとパソコン直さないと、
また季節を逃して着れなくなってしまうっ。







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はじめての陶芸体験報告  

 


とってもいい季節になりました。
みなさまいかがお過ごしでしょう。
緑の葉が美しい時期となりましたね。

今日、覚えのない
小さな段ボールが工房に届きました。
開けてみたら、、。

IMG_7688.jpg


そうだそうだ。
3月に、断食の宿に滞在していたときに、
近くの陶芸工房さんへ、
1日ろくろ体験に行ってみたのでした。

その時に、つくった器たち。

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ごはん茶碗のつもりの物は、小鉢になっており。

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家族につくったぐい吞みも、ほとんどがゆがんでおり。笑

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高台の部分は工房の方が、
乾燥後に上手に削ってくださり、
希望を伝えた釉薬をかけて焼成してくれたので、
それなりに、どうにか使えそうな様相。

ぐい吞みは、家族に1個ずつ押し付ける予定。

3000円でこの分量の土を準備してくださって、
2時間近く放置してくれる「1日電動ろくろ体験」。

体験後は腰が固まっていて、
腰痛になりそうだったけど、
また行ったら、やってみたいなあ、。

でもその前に。

IMG_7599.jpg

たくさん修繕を待っている器たちがいますので、
もう器はいいか、つくらなくても。笑




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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします 

 


2017年
9日も過ぎてしまいました。汗。

今年も、やっぱりちびちび、
自然素材で器継ぎをしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日は、今年初めてのクラス。
古淵のカルチャーセンターでした。

一番古いクラスだからか、
ここにいくと、なんだか安心します。
初心に戻る。

4年前にここの店長さんだった方が、
このブログを見て、
「教えてみませんか」と声をかけてくれたのでした。

この1~2年金継ぎ流行りで、
あちこちにお教室できていますが、
まだあの頃は、やってると言っても、
一部のモノズキ以外は、
「金継ぎ??」なに?って感じでしたのよ。

よくも名もない、実績もない、見も知らぬ私に
声をかけてくださったなあ、。
後でわかったら、お誕生日一緒だったんですけどね。

ニューカレドニア太陽

これは、
ニューカレドニア島のお皿だそう。
すごく明るくて、とっても大きいのです。

シチリアおさかな

こちらのおさかなは、イタリアはシチリア島のお皿。
ご主人がイタリア料理店をしていらっしゃる生徒さんのお皿。

古淵

小さなお皿もみんな可愛いのばかり。

みなさんの持ってきてくれる器を
拝見するのも、楽しみ。


===


土と水と火と風とでできた器が
バラバラになったり傷ついたり。
それを樹液と石の粉と木の粉と水、
金の粉で繕う。

モノズキしかわかりませんが、
手の先に感じるモノたちとの時間、
しーんと静かに冴え渡るその感じ、
たまらないのでございます。笑


今年も、一緒に、楽しみましょう。
荻窪サロンに、あと1名入っていただけます。
(木曜15:30月イチです)






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ご褒美 京都の思い出 

 



ご褒美、って、
自分が決めて、
自分があげたんですけどね。笑

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このところ本業も忙しくしていて、
サロンに15時間勤務とか寝袋泊まりが続いて、
好きなことだからぜ~んぜん苦じゃないんだけど、
さすがに、
「たまにはゆっくり美味いもん食ったり
のんびり街歩きしても良いのでは?」と思ったわけです。
・・・誰に言い訳してるのか、自分。笑

今回京都へ行ったのは、
鞍馬寺ウエサク祭でエネルギーワークをするという、
金継ぎ繋がりの方には
「なんのこっちゃ」のお仕事だったのですが、
(エネルギーワークとは、
気功で言う“気”みたいなものを送ること。
潜在意識で受け取られたエネルギーは、
受け取った方の気づきやヒーリングを促すのです)
無事に終わった次の日、念願の場所にも、行ってきました。

その備忘録です。


====


いつもネットや電話でお世話になっている、
京都の漆屋さんへ初訪問。
ご挨拶と、お買い物。

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職人肌の親父さんと、
30代の息子さんが迎えてくれました。
息子さんが、新しい商品の開発や、
メールのお返事をくださっているのね~。
安泰、安泰。

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螺鈿に使う貝や、たくさんの種類の筆、
顔料などなど。見ていて飽きません。

====

大好きな河道屋は外せませんの。

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この席が好き!空いててラッキー。

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茶そばをとろろで。うまうま満足。


===

行きたかったところ、その1。
初・河井寛次郎記念館。

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写真も、OKで嬉しい。が、光が映らないねえやっぱり。

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住みたい。

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たまらんの。

そして。

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おおお。素焼き窯です。

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おおおおおお!! 登り窯です。

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斬新であたたくて、オリジナリティあふれるもの、たくさん。
河井氏が作ったテイストって、
いまのものにも、たくさん含まれているよね。

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======



そして、もうひとつ、
ずっ~と行きたかった「草喰 なかひがし」

マクロビオティックのお教室に通っているとき、
課外授業がここだったのですが、
(なかひがしさんは、マクロじゃないですけど)
私は参加できなかったのです。

いいなあ、いいなあ、と言い続けて、ようやく初訪問。

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美しい! 
そして、どれもこれもイキイキとして、美味。

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美しい「手」の仕事の様子が目に浮かぶ、お料理たち。
ていねいで、でも大胆な、遊び心ある「作品」たちでした。
心から、感動しました。

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その人の前に立つだけで、
襟を正す気持ちになる相手って、いますよね。
「自分も、恥ずかしいことはできないぞ」と。

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私には、お野菜を送ってくれている小泉英政さんと、
YOGAの師匠の友永淳子先生が、そうなのですが。
このお料理を作る中東さんにも、それを感じました。

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その在り方だけで、
人を感動させるって、すごいですよね。
それまで生きてきた姿勢が、
黙っていても人の心を打ち、姿勢を正させる。

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いやほんと、すごい体験でした。

しかし。「なかひがし」さんでは、もうひとつ、
個人的にも、信じられないような体験が、あったのです。
続きはこちらで。



=========


次の日は、大急ぎで奈良まで足を延ばして、
昨年、ひとりで、
縁もゆかりもない奈良に引っ越した、
私の太陽の度数に月を持つ、きいのさんと逢瀬。笑

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元気そうで良かった。
タロット占いしてもらっちゃった💛

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やっぱり、居るんだね奈良には、鹿。 
かわいいなあ。良いなあ、奈良。

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3時間だけきいのさんと歩きお茶をして、
大急ぎで京都駅に戻り、
帰りの新幹線まで、あと1時間。

・・・思い残すのは、中村藤吉の抹茶パフェ!!
と、駅ビルのカフェに走ったら、
まさかの、45分待ちでしたことよ。泣

仕方なく、
下の階の藤吉NEXT(スタンド店)の
抹茶アイスで、お茶を濁す。

IMG_5538.jpg

次は絶対!!藤吉のパフェ食す!

なんのかんのと、
好き放題した京都旅行でした。

普段たくさん頑張って、
ふっと2~3日京都で息抜きって、良いな。
半年に1回くらいは、京都に行きたいなあ。

行きたいです!

・・・と天の誰かに叫んでみる。

IMG_5570.jpg

後日、大急ぎで回った三十三間堂から、
着払いの宅急便が、。
ええ、帽子を忘れました。

でも、宅急便の差出人が、
「三十三間堂 本坊」って、すごくないですか!?
↑ バカ。



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春恒例・断食デトックス終わりました 

 



今年で3回目。
春分に向けた断食を1週間、
YOGA学院の指導で、
普段の生活しながら行いました。

昨年後半は、
サロンをオープンして、
家で食事を作る機会が激減。
食生活が乱れに乱れ、
少々不調も出ていたのですが、
だいぶスッキリしました。

忙しいのが幸いして、
あまり空腹感も感じず、無事終了。

IMG_6622.jpg

断食スタートから数えて10日、
復食3日目。
ようやく
固形物が食べられる~!!
野菜甘い、うまい。

この間訪ねた輪島で購入した、
塗りの大碗に玄米がゆ。

恵比寿の
アンティークショップタミゼさんの
ホーロー皿に、蒸し煮野菜。

necoさんの遺品のお皿には、
ちょっと贅沢!
三の助豆腐期間限定「さくら豆腐」。

お気に入りのイムサエムで、三年番茶。

生きててよかった。
歓喜のごはん!!
@サロン


春分時期に、「食べない」のは、
デトックス時期でもあるからだけど。
3.11.のあの風景を忘れたくないからでもある。

3~4日食べなくたって、
どううともない、、って自信が、
なにかのときに役に立つんじゃないかと。

立ってほしくないけどね。







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金沢~輪島 能登の旅 

 


金沢と輪島へ行ってきました。
子どもたちが企画した家族旅行だったのですが、
輪島では、念願の朝市や
漆博物館に寄ってもらいました。楽しかったです。

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漆芸美術館にも、行きたかったのですが、
残念ながらお休み期間でした。
次回は是非!(ひとりで行っちゃうもんね)


輪島の博物館では、
輪島塗の全工程や、
たくさんの道具を拝見しました。
こんな感じ。

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漆製品の土産物屋さんの
職人さんの傍らには、見たことのない形のいろんなヘラが。
お道具マニアの血、刺激されてきました💛

それで帰ってきてから、
竹べらの先の削りや曲がりを工夫してみたり。
ろうそくであぶって、
かなり曲げてみたりしたのですが、
写真だとわかりにくいですね。

IMG_6464.jpg

そういえば、輪島は漆の町ですが、
金沢は金箔の町。
能登は金継ぎに縁の土地なのですね。

帰りの新幹線を待つ間、
駅のお土産売り場で見つけた
「金粉入りチョコレート」を買ってきました。

工房でのクラスの時に召し上がっていただきました。

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金塊を模したパッケージが笑えたのですが、
しまった、写真撮るの忘れてしまいました。

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春の日差し 

 


今年は春を感じるのが早い!
もう、光が春。

・・とういわけで、
荻窪サロンの観葉植物たち、
立春の少し前から
窮屈そうに悲鳴を上げてるのを
待たせてきたので、
ようやく植え替えをしました。

IMG_6266.jpg

ホントはこんなこと
している時間の余裕はないんですけど、
期末テストの前夜には、
きまって机引きずって、
部屋の模様替えしてた私ですので、
(現実逃避のように見えて、実は脳内整理)いいんです。

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ほらほら。この根っこはかわいそう~。
24センチの足を21.5の靴に突っ込んだみたいな、。
こんなに曲がってるし、根っこ。
土もところどころ痛んでいて、
これは葉っぱが茶色くなるはずだわ。

バッサリと思い切って根っこを切る!
切る!切る!土をほぐす、、。
気持ちよいねえ、息ができるね。

サロンオープンに、
友人がくれた(私がリクエストした)
ウンベラータと、
同時期に自分で購入した小さなパキラも、
頭がもじゃもじゃの人みたいになってるので、
中くらいの鉢に植え替えた。

   * * *

サロンに来る途中、
吉祥寺の青山フラワーマーケットで、
いろんな種類のアイビーが出てて、
ハートの形の葉っぱにするか、
普通のにするか、20分くらい立ち尽くして考えた。
・・・普通のにしました。
やっぱりあのアイビー独特の
ギザギザの葉っぱの形が、好きなのです!
ハートも可愛かったけどね。

リサイクル鉢カバー
(いただき物の盛り花の残骸)に、
アイビーの植木鉢が入らなくて、
力ずくで上部を切り取ったり、
関係ないところに盛大に土をこぼしたり、
途中で土が足りなくなって駅前に買いに出たりと、
半日かかって終了。

まあ、こんな日もありですわ。
脳内整理して気持ちよくなったので、
明日からは仕事がはかどるはず、はず、はず!

IMG_6260.jpg

このところ帰宅が遅くて
夕飯も手抜きや外食になってたのだけど、
この植え替えの勢いが収まらず、
弾丸で、野菜料理ばっかり作って食べた。

春は生き物のみなぎるパワーを感じる。
草や木の元気を感じたい。
野菜をいっぱい食べたい。
食べたら、身体が清々いたしました!

小泉さんの野菜でつくった
メニューは、
ニンジンとりんごの
クミン風味サラダ。
ほうれん草のお浸し。
焼き厚揚げにたっぷりおろし。
かぶとお揚げの薄味の煮物。
ニンジン、
ピーマン、れんこん(これは生協)
のソテー・バルサミコ酢と醤油。
びーると玄米。

ぷはー。



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2016年もよろしくお願いいたします 

 

あけましておめでとうございます!

今日はもう4日なのに、
年賀状を出していないダメダメな主婦に
なり下がっております。
これを書いたらすぐに作ります!

おせちも、史上最高手抜き。

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でも、
2年半前に亡くなった友人のnecoさんの
遺品・黒の切溜のセットと、
昨年末亡くなったご近所さんの漆の高坏
(たくさんの漆製品が、「ご自由に」と
門の前に出ていて、故人の漆趣味を知った)が、
かろうじて、「お正月気分」を盛り上げてくれました。

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こちらは、金継ぎの生徒さんのWさんが送ってくれた
お正月用の「葉つき真穴みかん」のせの、鏡餅。

========

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こちらは、絶対に外せないおせち。
関西では普通なのかな?
夫が京都出身なので「たたきごぼう」。
すり鉢で大量のごますり。

大量のごぼうを叩く。

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まぜまぜ。

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これも絶対に外せない、
私の大好きな、お醤油だけのごまめ。

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今年前半は、とにかく蒔絵をがんばりたい。
丸粉の扱い方、特に細い線でも、
丈夫で高さがでるようになる、のが目標。

=========

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お正月2日は、実家で
20年ぶりの中学同窓会。
30歳→50歳は、かなり大きな変化。
みんな紆余曲折のち、晴れ、って感じ。笑

わたしも、20年ぶりに会った人から、
嬉しい言葉をもらって、良い正月でした。

さて。年賀状出して、通常営業へ!


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精進料理教室/番外編 

 

3か月に1度のお楽しみ、
マクロビ教室の精進懐石クラスが、
留学される先生のご都合でお休みになったので、
「では、その分は課外授業にしましょう」ということで、
テーブルマナー&お料理&お皿拝見に、クラスごと遠征。

・・・それも、大きく出たよ。
一生ご縁がないと思っていた「辻留」だよ!
マクロじゃないけど、一流を知ることは大事、ということで。

家族に悪いな~と思いつつ、
私のこういう経験が、
うちの食のレベルを上げるんだわ!と、言い訳考えて参戦。
いえ、別に反対されてないんですけどね、小心者。

掛け軸お花

わかんないけど、素敵。拝見。

向付カレイ椀盛 鱧

真子鰈のお刺身、お椀は鱧。
イキイキ、きらきら、。
鱧って、ほんとうにおいしいんですね。
子ども時代を京都で過ごした夫が言ってたけど、私は今回初めて思いました。
(だって昨今、東京でおいしい鱧食べられる贅沢なんて、なかなか)

進肴 じゅんさい山椒豆腐炊合海老飛竜頭

山椒豆腐はじゅんさいのおつゆに入ってました。
このじゅんさいのおいしさ、思い出しただけで、涙。
ハリがあってしこしこ、つるネバ具合も麗しく。

海老飛竜頭は、
誤解を恐れず言えば、家庭的なあったかな味でした。
もちろん上等なプロの技術があって、
お味もこの上なく、上品なのですが、
名前もある、生活もある「誰かの手」が、
「誰かのため」に、作ったお味なのです。

顔は見えなくても、
作った方のお人柄が感じられるというのでしょうか。

焼物福子(スズキ)小林東五作

福子(ふっこ)という縁起の良い名前のお魚の焼物。
スズキの小さい頃の名前だそうです。
生まれ育ちが良いおさかななんだわね。
健康でふくよかな波動をいただくヨロコビ、細胞にしみこむしみこむ。
「花」のお皿は、小林東五作。

酢物鮑胡瓜生麩赤出し青豆御飯

酢の物、鮑入り。胡瓜もうますぎる。
私が今まで食べた(数少ない経験)鮑はなんだったんだろう、という素敵なお味。
赤だしの中に入っていた生麩の触感は、赤ちゃんのほっぺみたい。
そこに針のような茗荷がシャキッと。お出しは主張せず、上品。
旬の豆御飯とお漬物で〆。
ごぼうの味噌漬けがすばらしく滋味深くて、感激しながら食す。

よひらきんとん薄茶

この季節ならではの紫陽花のお菓子。
赤坂塩野の「よひらきんとん」。
雨粒を模した宝石みたいな輝きの小さな寒天が、プロの仕事。

どれもこれも、派手さは一切なく、
ただ正直に丁寧に丁寧に作られていました。
こちらを緊張させるものはないのに、
手を抜いたところはひとつもないんです。
いやー、本当に良い経験をしました。

動物性や砂糖が入りましたが、身体が嫌がらないのです。
私の身体はメンドクサイ身体で、違和感あるとすぐ反応しちゃうんですが、。
もちろん材料の良さもあるのでしょうが、
人の手と意識が、食べ物の波動を微細にしているんだと思います。
豪華とか高級とは別の、
ほんとうの「たべもの」の、美しさと力を見た気がします。

なにより、おいくつなのだろう、
女将さんの着物姿のシャッキリさ加減に、
ただただ背筋が伸びたことでした。

合掌
ごちそうさまでした。




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今頃1月の精進懐石記録 

 

1月の精進懐石料理教室。
もう3月でしょ!という時期ですが、
せっかくなので記録しておきます。

sh精進懐石20140102

先附 白和え(ほうれん草、春菊、人参、糸蒟蒻)
   柚子釜(花豆、金箔)

向附 刺身温湯葉。
   風呂吹き大根(豆味噌、松葉柚子)

椀物 四国風雑煮白味噌仕立て
   (小豆餡、里芋、手まり麩、梅花麩、菜花) 

揚物 平湯場春巻き
   (こうふう、キャベツ、エリンギ、玉葱)

          *

お椀は、発芽玄米もちをふかして小豆を包んだ
白味噌仕立てのお雑煮。
四国風だということですが初めて食べたあじ。
あまちゃんの(これも、かなり時季外れですが)
「甘いんだかしょっぱいんだかわかんねが、うめえ」の
まめぶ汁といい勝負の感じです。

湯葉を使った揚げ物は、子どもも大好きな味。
わたしは、お肉の代わりとしては大豆製品や
乾燥したグルテンミート、お麩などを使うことが多いのですが、
生のグルテン、こうふうもとても美味しかった。
バリエーション増やしに、今度使ってみようと思います。

精進懐石2014013精進懐石20140104

美味しいお蕎麦をゆでたてで食べる幸せ。
デザートは、干し柿をひらいて、
菜花の軸を辛子醤油であえた物を巻いたもの。
珍味で、深いお味です。
あとは、お漬け物に白菜の甘酢漬けを作りました。

次回は先生が山に行かれるのでスキップして、
7月予定なんだけど、
私は自分の講座があるので欠席、残念すぎる。



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物をつくる、手仕事は楽し。 

 

久しぶりに大量お菓子を焼きました。
マクロビ仕様(玉子や乳製品、白砂糖抜き)なので、
焼き色がだいぶ薄めです。

お菓子

酒粕(寺田本店さん製)入りスコーンと、
くるみをメープルシロップでカラメリゼしたスコーン、
りんごとレーズンのマフィンです。

バターの代わりに圧搾菜種油。
牛乳の代わりに無調整豆乳、
小麦は国産の地粉と全粒粉。
甘みは、精製していない洗双糖や
メープルシロップ、はちみつなどを使っています。

こうしてまた大量焼きをしていると、
物を創るのが好きなんだな~と実感する。
手仕事って、楽しいですよね!

お菓子やパンを創るのが好きで、
一時はかなり本格的に修行したのだけど、
工房で働いたこともあるのだけど、
白砂糖やバター、生クリームは、
元々陰性アトピー体質の私には、
かなりの負荷になったらしく、
身体を壊してしまいました(禿げたし)。

でもやっぱり、
ラッピングなんてしてると、ウキウキしてきて
お菓子屋さんやカフェの夢が、再燃してしまうのです。








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お疲れさまの土鍋 

 

ある朝起きたら、
長年使いこんできた
土鍋ちゃんがご臨終されてました。
落としたりぶつけたりしたのではなく、
力尽きて、自分の重みで割れてました。

土鍋

さだかではないのですが、
20年くらいは使ったのじゃないかな。

鍋パーティ用に学生の頃、
間に合わせで買ってしまった土鍋を持っていたので、
この鍋を買うのを1~2年我慢した覚えがある。
買った時は嬉しかったな。
以来、我が家の冬には、数え切れないほど活躍してくれました。

同じ柄の鍋を探しに行った夫は、
「この土鍋の土はやわらかいから、
10年保てば十分ですよ、天寿全うです。」と言われたそうだ。

同じ鍋は見つけたのだけど、
描き手が変わったようで絵のニュアンスが違うの。
長年連れ添った道具は、
気持が通じてしまうのでかわいいんですよね。
蓋は無傷なので、引き続きこちらを使いそうです。







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幸せな日曜日 

 

インフルエンザやノロになっている
知人や友人も多いのですが、みなさま大丈夫ですか。

今日はすごく寒いけど、
空がきれいに晴れていて、
家の中に太陽から光が注いで、幸せな気持ち。

掃除や洗濯をして、さて金継ぎでも、
でもまだお昼だ~という幸せ。

2014

・・最近余裕がなくて
いつも急いていたなあと反省。
気持が急くと、逆に失敗したりして、良いことないのにね。

3週間たっても元気JPG

お正月用に年末から飾っていたお花の生き残りを救出。
3週間元気だなんて、エライ。
お天気の休日に、
着物を畳んだり仕舞ったり、
たまってたセーターの手洗いしたり、
猫トイレを掃除したりが一番心落ち着つくって、
やっぱり主婦の鑑?⇒そこの人、笑わないように!



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2014年のテーマは、変革と創造。 

 

あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

寒椿

今年は元日と新月が重なりました。
私は占星術の占師でもありますので、
この新月図を見て、
今年は変わることを怖れず、
創造的に過ごさなければっ、と肝に銘じました。

他人から見たらわからないくらいの小さなことでも、
自分の内部を変えるというのは、壮大なチャレンジです。
自己変革は、多くの人にとって今年のテーマになると思います。
社会へも個人へも、星がそれを迫っているので。
みなさまも少し心がけてみてくださいね。

   ***

先日の事故で、重箱がないお正月。
家族用のおせちは楽天で人気のやつ注文したし、
お掃除終わらないし時間もないし、
お正月料理は手抜きしようと思ってたのですが、
大晦日の午後、初めて娘が、
自主的にお手伝いをするというではないですか!

ならばと、恭子先生の本を見ながら、
マクロビオティックのおせちも作ることにしました。
2014の個人テーマは、「創造」だしっ。

花蓮根

蓮根を花に切り抜く係を2時間かけてやってくれました。
これだけでお手伝いは終わってしまいましたが(笑)、
この写真は老後の私に、
楽しかった家族の時間を想い出させてくれるはず。
梅酢とほんの少しのはちみつで味付け。

こら~!

ごまめは好きなので、動物性ですが採用。
こら~っ!と怒っても、
油断も隙もなく、2匹が代わる代わる盗みに。
ごま油とお醤油のみで、滅茶苦茶香ばし。


たたきごぼう

絶対外せない、たたきごぼう。
関西では普通なのですかね?夫の大好物。
私も大好きになりました。醤油とだしと塩。

伊達巻きはかぼちゃで

恭子先生のレシピのマクロビ伊達巻きは、
かぼちゃと小麦粉に、卵を少しだけ。

伊達巻は焦げを

伊達巻き用の鬼すだれが見つからず、不細工巻き。

マクロビおせち

できました。紅白を見ながら食べました。

ぜんぶの中で、甘みは蓮根に入れたはちみつだけ。
黒豆も甘くしませんでしたが、おつまみにはうってつけの味。
他に、紅白かまぼこ(市販品)、紅白煮物(八頭と人参煮)、
紅白なます(大根人参とゆず、塩とみかん汁で味付け)。
こんにゃくは、ごま油で炒めてお醤油味、うまいのよ。

今は味を濃くしなくても冷蔵庫で保存できるし、
普段からごちそうたくさんだもの、
私には、今はこれくらいがちょうど良い。

いつも家にある材料でできるマクロビおせち、
楽だし美味しいし簡単だし、来年もこれでいこう。
・・家族は「ちこり村」のおせちを是非来年も!と言ってますが。
今年も猫トイレと餌で、
楽天ポイントせっせと貯めておかなくちゃ。

ちこり村おせち




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重箱の修理 

 

ちょっとした事故で、
大事にしていた古い重箱が壊れてしまった。

だいぶ古いものだが高価なものではなく
その時代には、きっとどの家でも、
こんな感じの重箱を使ってたんだろうというような、
ぼってりと洗練されてない、大きな塗りの二段重。

割れちゃった重箱

得意の古道具屋で、
ずいぶん昔に求めたモノだ。
毎年お正月のおせちを詰めたり、
お友だちの家へのケータリングに愛用していた。

昔の物なので、当然中は木で漆の手仕上げ。
くっつけるだけなら金継ぎの技法でどうにかなるのだが、
擦って落ちた拍子に、ところどころ漆が禿げていて、
塗りの漆職人さんに頼むほかはない。

修理屋さんに問い合わせたところ、
お値段●万円!
そのお値段、買い求めた時の2倍以上!!

割れた1段目の修理だけでは、
蓋と二段目の漆の色が合わなくなるというのもあって、
確かに漆の手仕事、それくらいにはなるのだろうが、、。


結局は、相手方の保険で修繕できることになり
事なきを得たのだが、
「昔のふだんの物」の価値を再確認する機会となりました。

プラスチックやウレタン塗装がない時代は、
どの家も、ちょっと無理してでも、
ホンモノの漆の重箱を買って、
修理する時は、漆職人さんに頼んでいたんだよね。

・・・ほんの数十年前のこと。


安価に便利なものを手に入れる時代は嬉しいけれど
(100円ショップ好きだし)
ホンモノが、だんだん遠くなるような気がする昨今。

直していただけることになって、良かったああ~!!
ちなみに修繕完了は、来年2月ということです。
お正月は、会えなくて残念だけど、
どんなふうに再生されてくるか、再会を楽しみに待ってます。


重箱ケータリング

在りし日の重箱マクロビケータリング弁当。









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秋の精進懐石 

 

マクロビの先生がなさっている
精進の懐石料理教室に行ってきました。
3ヶ月に1回なのですが、
この3ヶ月はたくさんのことがありすぎて、
(夏の懐石の時には、先生に
necoさんの病状の相談もしていたのだもの。)
ここに、またこれたことが、しみじみとありがたかったです。

松茸と小松菜黄菊

わい。松茸食べちゃった!
柚子がたっぷりで、黄菊の苦みとのハーモ二―、むふふです。

ひしの実

これ、わかりますか?
「菱の実」というのだそう。私は初対面でした。
デビルの頭みたいな、真っ黒で角が生えたヘンなカタチ。
忍者が追手を払うために撒いたという、撒菱(まきびし)の語源の「菱」。
確かに、皮は固くて尖がってて、踏んだら痛そう、、。

茹でてから剥いてみると、
身は白くてポクポク、シャクシャク、の食感。
百合根と栗を合わせたような、素敵な味。おいしいです!
この時期しか売ってないそうで、
偶然次の日、近所の八百屋に売っていたので
我が家の食卓に出したところ、大好評でした。
もし、見かけたら、是非試してみてください。

昔から健胃、強壮にも良いと言われているそうで、
最近では抗がん作用があるという研究もあるそうです。
昔は、食べ物は薬と同じだったのですよね。

マクロビオティックを学んで、
いかに食物が体調や精神を左右するか、
実感として知ることができました。これは一生の宝です。

毬栗揚げ

これは、素麺でいがを作った毬栗風海老のすり身の揚げもの。
まずは、大根をすり身で包みそうめんを刺して揚げ、
大根を取り除いたところに、本物の栗の実を詰めています。

マクロビの教室では海老は使わないし、
こんなに凝ったお料理はしませんが、
「日本料理の素晴らしさも知った方が良い」と、
教えてくださる技です。
・・・・でも、家ではしないかな、、。(笑)

どんぐりごはん

これは、なんと「どんぐりごはん」。
落ちているどんぐりを拾ってきて、
炒ってもち米と玄米で炊きました。

クルミや、カシューナッツや、
アーモンドの味を知ってる私たちには、
美味しいと思える味じゃないかもしれないけど、
身近な生き物の「生」をいただくことの
嬉しさを感じることができます。

先生は野草の本も出していらっしゃいます。
とっても素敵な本。

食べる野草図鑑食べる野草図鑑
(2013/03/29)
岡田 恭子

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名残の精進懐石

前菜    松茸、えりんぎ、黄菊の柚子浸し 
      菱の実 

向附    菊花豆腐、蒟蒻、柚子味噌田楽  
         
椀物    蓮根薬膳だんご汁
      湯葉、生姜、大葉

揚げ物   毬栗揚げ

飯     どんぐりご飯


菓子    栗の渋皮煮 

名残の精進懐石

栗の渋皮煮



ちなみに、こちらも超おすすめ。
ほんとうに美味しいお料理ばかり。
美味しいので、無理なく動物性過多から離れられます。

マクロビオティックの本質と問題点、解決方法も全て載っています。

岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室岡田恭子のハッピーマクロビオティック教室
(2006/10/06)
岡田 恭子

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ようやく土用干し 

 

ここのところ外出や雨が続いていて、
なかなか干せなかった梅ちゃん。ようやく干せました。

2013年夏土用干し

やっぱりこれがないと、「夏」がきた感じがしない。
今年は赤紫蘇なしの「関東干し」、こっちのが好きだなやっぱり。


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夏の精進懐石 

 

久しぶりの料理教室。
三ヶ月に一度のご褒美日です。
夏のお野菜で、精進懐石を教わりました。

意志の弱い私が、
マクロビオティッククラスをやめても、
そう食事を荒らさずにいられるのは、
こうして懐石クラスで、先生にお会いするからなのです。
すぐにわかっちゃうからね、どんな生活してるか。

懐石の教室は、器とっても楽しみ。

夏の精進懐石

これ簡単で美味しかった。
枝豆と豆乳のポタージュ。
材料も玉ねぎと枝豆だし、作り方も簡単。
家でも作ってみよう。

枝豆豆乳のスープ

それにしても、どれもこれも素敵な器ばかりでした。
このガラスの蓋つき、
冷し卵豆腐にじゅんさいのっけたりするのが似合いそう。






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GWに西瓜糖をつくってみた 

 

星まわりのせいか、
身体のメンテナンスや持物の見直しなど、
自分の身近を整えることに気持ちが向いてるGWです。

手を動かして、なにかを作りたい気持ちも湧いてきて、
そろそろどうにかしないといけない4個のスイカがあったので、
のんびり気分で「西瓜糖」を作ることにしました。

すいか

母の実家がスイカ農家で、毎年ひと箱送ってくれます。
今から35~40年前の小学生の頃は、
出荷するスイカにシールを貼るお手伝いを
夏休み中・お盆の頃にしたものですが、
年々出荷の時期は早まって、今や4月に届きます。

まだ肌寒い日もあるこの時期は、
食べるとテキメンに身体が冷えるので、
申し訳ないことに、毎年もてあまし気味。

すいか糖つくり

「西瓜糖」、ネットで調べたら、
利尿作用や腎臓への効果以外に、
紫外線の害のデトックスにもなるみたい。

すいか糖2

昼前に思いついて煮はじめたのですが、
途中用事で外出したり、冷まして濾す作業が入ったので、
出来あがったのは、夜10時。
5時間以上は火にかけてました。
陰性のフルーツだけど、かなり陽性化したのではないかな。

煮沸瓶

瓶の消毒には、赤ちゃんの哺乳瓶消毒用の
プラスチック製つかみ器具が便利ですよ。

で、めでたくでき上がり。

西瓜糖完成

自家製の豆乳ヨーグルトと一緒に食べたら、
お互いの癖が上手く馴染んで、好相性でした。
夏の間、ちびちび楽しもうと思います。


豆乳ヨーグルトと西瓜糖

「西瓜糖」は、
30年近く前に良く行ってた喫茶店の名前でもありました。
ブローティガンの名前も知らない頃でした。

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春模様 2013 

 

いつの間にか本格的な春模様。
かゆいかゆい目の周りとマスクは嬉しくないけど、
漆の扱いには、良い気候。

2ヶ月ぶりに、またnecoさんちにおじゃまさま。

IMG_4862.jpg

マンションの下には、地域猫さんが日向ぼっこ。
(ビニール傘と衣装ケースのおうちがあったよ)

IMG_0707.jpg

いつも食卓には、小さな可憐なお花。

IMG_1774.jpg
 
necoさんのお料理は、
「ハッ!」とする新鮮さがあるのであ~る。
美しくて、ものすごおいしいのはもちろん、必ず清々しさ感じる。
私は、このアサリとキャベツで2013年春を迎えましたよ。

卒業

次の日は、世田谷ボロ市の鮫小紋と、
オークションで落札した古い松葉の袋帯で卒業式。
もう、早起きして弁当作らなくても良い人生だ!わーい。





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春の熱海 

 

IMG_9684.jpg写真 (85)

大好きな熱海の梅園へ行ってまいりました。
なぜか昔から熱海が好き。
もしかしたら、自分が受精したところだからかもしれません。(爆)
父と母はお見合いで出逢い、3~4回のデートを経ただけで、
熱海にハネムーン、そしてきっかり丸9ヶ月後に私が生まれました。


お隣にある澤田政廣美術館にも行って、熱海大満喫。
海もきらきら、きれいです。

IMG_1974.jpg

数年ぶりに行った熱海は、
ものすごく活気づいていて、おしゃれな店がたくさんできてました。

先日娘と行った下北沢の古民家カフェばりの、「カフェキチ」さんでお茶。
シラスと桜エビのチーズトーストと、みかんジャムのスコーン。
たっぷり量のチャイと共にいただきました。

IMG_8845.jpgIMG_1863.jpg

梅も海もトー ストもスコーンにも、たくさんの春を感じました。
そして帰りには、ちゃんと小田原で途中下車して、
守谷製パン店のあんぱんをお土産に買って、正しい熱海の旅を終えたのです。

また来年も、梅園行きたいな。

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睦月の精進懐石 

 

1月の精進懐石教室の覚えです。
写真 (66)

先附 紅白椿寿司 一口寿司(桜塩漬、菜の花ときゃら蕗、菜飯)
猪口 菜の花えごま汚し
炊合せ 手作り高野豆腐 刺身湯葉、里芋、木の葉南瓜、松葉柚子、こごみ、梅麩
揚物 宝袋弓場巻き上げ
菓子 焼き林檎、焼き栗、蓬玄米餅ワッフル

写真 (67)
器は 河村喜太郎 布目皿 「松」
他に 河村又次郎
輪島塗の角偉三郎「休」



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世田谷ボロ市 

 

「世田谷ボロ市」に参戦してまいりました。
前に行ったのはいつだっけ、、と数えてみたら、
もう20年近く前でした。月日が経つのは早い。

金継ぎに使える食器や
塗りの盆などお目当てはあったのですが、不漁。
でも、最近また着るようになった着物に、良い出逢いがありました。

娘の卒業式に母の鮫小紋を借りようと思っていると、
出かける前に夫に話していたら、世田谷にありました鮫小紋。
サイズもほぼピッタリ、状態は最良。母のものと同じ色目でした。

写真 (61)

なかなか思いきれずにいったんアタマ冷やしにぶらついて、
時間経ってからまた戻ったら、店主様覚えていてくださって、
目配せしながら、おつりを2000円多く返してくれました。
作家ものの鮫小紋が5000円! ありがたや。

そのあと別のお店では、
娘に似合いそうな水色の花模様の小紋が1000円で、
来年のお正月に着せようと思って購入したり。

地域の豆腐屋さんの美味しそうな油揚げと
手作りのホンモノたくあんとを買いこんで、
湯島天神へ大回りして、
娘の受験用に祈願鉛筆を買って帰りました。
久しぶりにのんびりとした、良き休日でした。






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器のおさがり 

 

急に引越が決まったnecoさん宅にお呼ばれ。
持って行けないものをいただけることに。
申し訳ないやら、嬉しいやら。

気持ちだけ、玄米の五目ごはんを持参。
元々necoさんは、私の料理の先生だった人だから、
美味しい美味しいと食べてくれると、とっても嬉しい。

IMG_1099.jpg


背が低いのと足が小さいのが幸いして、
小柄なnecoさんの洋服のお下がりを
ごっそり私がいただくことになる。
(スカートはウエストが入りませんが!)

そして、食器もたくさん。
継いだら可愛いだろうなという器をたくさんいただいてきた。
心から感謝して、大切に繕おう。




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精進懐石料理教室 

 

マクロビの教室が修了したので、
同じ先生の「精進懐石料理」のクラスに移動。

3ヶ月に1度の頻度だというので、
自分へのご褒美にするつもり。
がんばって仕事や家事するぞのモチベーションアップ♪

IMG_1080.jpg

秋のこの回は、

松茸ごはん(国産と外国産のちゃんぽん・笑)
白和え(菊、こんにゃく、青菜、小さなトマト)
豆乳の卵豆腐(マクロクラスでは卵使わないけど)
かぼちゃの揚げだんごのお椀
(かぼちゃを蒸してこし、大豆ミートと玉葱の餡を入れて
油で揚げたものに、葛をかけてある手の込んだお料理)

先付けは豆腐の燻製(デパートの催事で購入だそう)
デザートはアップルパイと栗の渋皮煮。
これは、先生が用意しておいてくれたもの。


器も、とても素敵なものばかり。
特にこれなんて、
洗うとき、割ってしまわないかドキドキしました。

IMG_1078.jpg

こんなの金継ぎしてくれって言われたら、断る!




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たまな食堂 

 

necoさんとお勧めの「たまな食堂」でランチ。

美味しいお野菜が食べられるおしゃれな店。
青山なんて何ヶ月ぶりだろう。緊張するわ~(笑)

IMG_0990.jpg

まずは前菜。
ひじきとトマトのオリーブオイル。
さつまいもとりんご。
パプリカのマリネ。おいし。

IMG_0993.jpg

かぼちゃのスープは、とてもクリーミーなのに、
ポクポクした感じもちゃんと受ける。不思議。

IMG_0991.jpg

米なすとしいたけのソテーには、
いろいろなお野菜のソースがかかっていて、
プランス料理みたい。もちろん、動物性は入っていない。

IMG_0995.jpg

選べるメインは、パスタに。味噌バジル味。

IMG_1029.jpg

と、食べてばかりでなくて、
今日は、この「雪だるま」の相談を。

1.注ぐ方向に注意して使うなんて無理。
2.見かけがきれいに透明になるからといって、
  化学的なものが食品に触れるのはNG。
3.基本、私におまかせで結構。

だいたい、私の見解と一緒なので、ありがたかったです。

デザートは2種類取って、シェア。
デザート2デザート

たっぷりあって、嬉しい。珈琲は止めて、三年番茶で。

元気のみなぎったお野菜たちを
即興芸術のように美しく仕立てた料理は、
魂を狂喜させ、しみじみと舌を満足させ、
胃にもやさしく、心から満足できました!

豪勢な料理は、ときに、罪悪感や体調不良を呼ぶこともあるので、
ストレスフリーの「たまな食堂」、とっても貴重です。




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