FC2ブログ

2019春の風景と金継ぎ品 

 


RAMA海

伊豆にデトックス旅行に行ってきました。
三泊4日の断食宿。

8BE4CA84-2B78-4FF3-9C24-6BC98AB7D2B5.jpg

帰る日の朝は、
もう普通のごはん7分目くらい。
夜朝と抜いて行って、
宿では、酵素ジュース、スムージー、
そのあとは澄まし汁、おかゆ、、となります。

RAMA露天風呂

伊豆なので、柑橘系が豊かで、お風呂にも。
とてものんびりできました。
お世話になったのは、RAMAさん
素敵なネイチャーリトリート施設です。

---------------


これは、一昨日
4月の武蔵境の
カルチャーセンタークラスでの
生徒さんの器の一部。
金を蒔く方が多くて、
たくさん仕上がった器がありました。

武蔵境2-1904

最初からずっと
ご参加くださっていらっしゃる生徒さんは、
本当に上手になりました。

最近自分の繕いをしていない私、
私も頑張らないと、追い越されてしまうわ。笑
これが最近の銀継ぎ。

銀継ぎ7号ネコ (2)

蒔絵の先生に、
普通の金継ぎでは
あまり使わない、
丸粉7号のコツを教わって、
仕上げてみました。




category: 雑記

thread: 金継ぎ・金繕い - janre: 趣味・実用

tag: #金継ぎ  #金繕い  #器修繕  #アンティーク  #Kintsugi  ♯銀継ぎ  #金継ぎワークショップ  #金継ぎ教室 
tb: 0   cm: 0

△top

生徒さんの作品のご紹介 2018秋 

 


あっという間に、
今年もあと2ヶ月を切ってしまいました。
今日が立冬。

はやいなあ、。

ついつい、本職の
もうひとつのブログの方を
優先してアップしてしまい、
ひと月近く放置してしまいました。

来年は、、、と、
この数年ずっと書いてますね。
m(_ _)m スマヌ。


先日の日曜の
武蔵境クラスで
写真を撮ってきましたので、
生徒さんの作品をご紹介します。

コチラのクラスは
来春で、まる4年。

ツキイチという、
限られた時間内では、
なかなか納得のいく仕上がりまで、
もっていくのはたいへんなのですが。

4年ずっと続けてくださっている方々は、
おうちでもできるところを進めてきてくだる
熱心な方ばかりで、さすがにお上手になりました。

IMG_0646.jpg

お友だちに頼まれた小皿3枚。
キレイに金が蒔けました。
下地がきれいだからです。

お友だちも喜ぶと思います!
かけた時間と金の実費(笑)、
わかってもらえないのがつらいところだけどねえ。笑

IMG_0650.jpg


コチラのお茶碗の▼部分は、
欠片が紛失してしまったところ。
漆と木粉の刻苧を芯にして
ていねいに時間をかけ錆漆で埋めて、
キレイに塞がりました。
黒の漆で下地を整え、
これから、金を蒔いていきます。


IMG_0653.jpg

こちらは、同じ生徒さんの器で、
完成したものと、これからとりかかるもの。

入会時に、
黒の粉々の器を持ち込んで、
時間をかけて直されました。
そしたら、今度も、
またも粉々のお茶碗。笑

もう、「土器発掘」の世界。

IMG_0651.jpg

こちらは、今日がメインイベント。
金を蒔くところまできました!
この作業は、
長い下地作りの後の、最後の仕上げ。

全体の作業のうち、
ほんの一瞬の仕上げ。
(初級は消粉を使っていますので、蒔いておしまい)
ほとんどの時間は
ひたすらお掃除したり、
穴を埋めたりの繰り返し。

5年土の中で成長して
生まれたら1週間の命
と言われてる、セミの一生。

・・・金継ぎの蒔きも、
それ思い出すレベルです。笑


このところ、
接着剤と新漆という名の塗料と、
真鍮粉で直す簡易金継ぎが増えている中、
時間が膨大にかかる(そして金も実費だし)
昔ながらの金継ぎを
長く続けてくださる気持ちが嬉しく。

古淵クラスは5年になりますし、
生徒さんの上達に、
私が精進しないとマズい、
嬉しい悲鳴の、今日この頃です。


*本漆と自然素材の金継ぎクラス*

武蔵境クラスは、キャンセル待ちです。
現在、ひばりが丘と、古淵に空きがあります。
詳細は、コチラから。




category: 雑記

thread: 和風、和物、日本の伝統 - janre: 趣味・実用

tag: #アンティーク  #器修繕  #金繕い  #金継ぎ  #Kintsugi  ♯銀継ぎ  #金継ぎワークショップ  #金継ぎ教室 
tb: 0   cm: 0

△top

2018春前の金継ぎクラス周りの風景 

 


現在カルチャーセンターでの
金継ぎクラスは、相模原古淵イオン(第2日曜)、
武蔵境イトーヨーカドーセブンカルチャー(第1日曜)
練馬ひばりヶ丘Parcoセブンカルチャー(第4火曜)の3店舗。
武蔵境とひばりヶ丘は2クラスです。

*クラス空き状況は、
それぞれのカルチャーセンターへお願いします。


======


ほんとうの漆は、温度と湿度がないと、硬化しません。
(一般に20度以上80%程度がベストとされています)


カルチャーセンターは
ひと月に一度のクラスのため、
「室」として使っているケース内の
温度湿度の細かい管理ができません。
これは、本漆を使うクラスとしては
かなり厳しい条件なのですが、長年かけて工夫してきました。

境

真冬の乾燥がひどい時期は、
1つ2つ硬化の悪いものが出ることがあり、
ご迷惑をかけることもあります。
そんな場合は、「入院」と称して、
私の工房で、工程を進めていきます。

本漆のご機嫌を取りながらの
「ほんとうの金継ぎ」は、
生徒さんたちの「おおらかさ」に、
助けられなかったら、
ここまで続けられなかったかも。
ありがたいことです。


武蔵境クラスの
生徒さんの作業途中のお皿をパチリ。

境生徒さん2

しっかりした伊万里に長~いニュウ。(ヒビ)
傷として浅いので、
生漆をしっかり入れて、
接着防水して強化します。

生漆をたっぷり点々と置いて、
染み込む分を待って、余分をふき取ります。
金で継ぐのはもちろん素敵ですが、
いつでも金銀ばかりじゃ、
予算も見た目も、かわいくないし。笑
漆の飴色線が、
ステキな味になります。

境生徒さん

こちらは、生徒さんの工夫。
器生地の痛み防止に、
マスキングを勧めているのですが、
ビニールテープの真ん中に穴を。
なんか、、、、カワイイ。笑


========


クラスは2時間なのですが、
13時からと15時半からの2クラス連続だと、
準備片付けを入れて、5時間立ちっぱなし。


・・・・というのを言い訳に、

確定申告も終わったことだし!と、
工房のある荻窪に道具を置いてから、
独り呑みに行きました。


荻窪お疲れ

荻窪おつかれ2

ここは、
友人や家族とは
行ったことがあるのだけど、
ひとりは初めて。
とっても美味しいのだけど、
ボリュームもすごくて、
癖にすると体重がヤバい感じです。


あっという間に、日にちが経つなあ、、。
もうすぐ春分。


生徒さんが、
どんどん上手くなっていて、
ビックリする。
丸粉を使う方も、出てきた。

私も、もう少し時間を取って技術を磨かねば。。

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

Cafe maru ワークショップ打ち上げ ありがとうございました! 

 


自宅近所のカフェCafe maru さんで、
6回完結で始めた金継ぎワークショップ、
3年半近く続いて、今月終了となりました。

その間には、
ほんとうに、たくさんの変化がありました。

たくさん抱えて走り続けてきましたが、
さすがに重くて走れなくなってきた。

このタイミングで、
いろいろなことを仕切り直ししようと、
勝手ではございますが、
終了とさせていただきました。

最後のタイミングになってしまった生徒さんには、
大変申し訳ないですが、
ご質問などありましたら、どうぞお問い合せ下さいね。

最後なので、
今までご参加くださった卒業生にも
ご連絡して、打ち上げを行いました。


IMG_5817.jpg

高野豆腐のインド風スパイス味 おいしかった~

IMG_5823.jpg

寺田さんの香取、久々でした。

IMG_5819.jpg

お野菜補給~!

IMG_5827.jpg


最期は鍋!
大根しみしみで、あったまりました。
まるさん、ありがとう~!!
どれもおいしかったです。


しかし、気がつけば、写真撮ったの
お料理だけでした!
ああ、またやってしまった。
みんなで撮ればよかった!まるさんも含めて。
残念。


またどこかでご縁がありましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

カフェは、お休みの日に食べに行きます!


========


Cafe maru
三鷹市牟礼7-4-51


========

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

あけましておめでとうございます。2018年 ヘッダーを変えてみました 

 


だいぶ遅くなってしまいましたが、
明けましておめでとうございます。

今までFC2のありものを使っていて、
ブログヘッダーがなかったので、
自分で創ってみました。

今までの金継ぎ品を切り張りして、
創っていたのですが、
だんだん楽しくなってきて
収拾がつかなくなってきたので、
この辺でアップしてみます。笑


今年もどうぞよろしくお願いいたします!

今日はこれから、
Cafe maru さん、最後のクラス。
その後、打ち上げです。





category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

2017年もありがとうございました。 

 


2017年もあと1週間。
明日は今年最後のひばりヶ丘のクラス。

蕎麦猪口

ずっと預かっていたアンティークショップさんの
蕎麦猪口さんその他、全部納品した2017年末。
いろいろ、一区切り。

来年は、もっと金継ぎする時間を取ろう。。。。
(毎年言ってる?)

タミゼ神戸分


銀蕎麦猪口

これは銀2号。
銀も好きだけど。金も好き。


月イチワークショップをしている
cafe maru さんでの、ミカン分け今年も。
生徒さんだった方が、
四国で収穫のお手伝い中に送ってくださる。
ものすごくおいしかったー、真穴みかん。

2017みかん

cafe maruさんのワークショップは、
来月で卒業。。。。

カフェの外は、青空に干し柿。

カフェマル2017末干し柿

2017冬。

来年もよろしくお願いいたします!!




category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

インドに行ってきました! cafe maru クラス卒業とYOGAクラスについて 

 



ご無沙汰しております。

本日は
cafe maru さんでの
金継ぎクラスだったのですが、
店主まるさんに、
「ブログに、広告出てたよ」
と言われて、焦りました。笑


10月7日から、
8日間インドに行ってました。


IMG_3793.jpg


3年間の指導者養成コースに入っている、
友永ヨーガ学院主催の旅行で、
デリーから100キロくらい北にある、
リシケシのシバナンダアシュラムに滞在しました。

IMG_3981.jpg

もうひとつのブログの方で、
詳しく綴っていく予定です。



そして、
年末のテストに受かったら、
(そして1~3月レポート終わらせて)
来春からYOGAのクラスを創る予定。

IMG_3571.jpg


ストレッチ的な、
カラダほぐしの時間をたっぷり取って、
心の平安を得ることができる
瞑想(マインドフルネス)を
組み込んだクラスとしていきます。


いわゆる
YOGAというと思い浮かべる
アーサナ(ポーズ)も、
もちろんしますが、
難易度の高いものは入れません。


簡単なポーズでも、
意識の向け方や、
呼吸の入れ方で、
効果を高めることができるので、
どんな年齢の方も、
身体の固い方も、
OKのクラスになります。


体育が苦手だった、
動作にコンプレックスがある、
いつも緊張してしまう、
身体を動かすことが嫌い、
な方にこそ、
リラックスした身体がもたらす、
心地よさ気持ちよさを
知ってほしいと思います。

三鷹 武蔵 杉並あたりで
スタジオを探していますので、
情報ある方くださいませ。


お前、
また、
なにやってんだ?って
思う方もいらっしゃるかもですが、
(ええ、言われたことありますよーよー。爆)
本人超真面目。


占星術、
セラピー、
金継ぎ、
そしてYOGA。


どの活動も、
自分が、
そして周囲の人も、
「自身の本質に還り、
人生を豊かに楽しく生きる」
ことができたらいいな、
という活動の一環でございます。


心と身体がほっこり笑う、
至福のYOGA,、
またご案内させていただきます。



========


今日の cafe maru クラス。

IMG_4393.jpg

今日はじめて
金を蒔いた方が、2名。
ここまでくる道のりは長いけど、
蒔く楽しみは、
下地作りの時間があってこそ。笑

IMG_4391.jpg

無事、キレイに蒔けました!


今日のまるさんランチメニューも、
斬新で、美味しかった~。

IMG_4388.jpg

ルヴァンのパンの上に、
高きびのコロッケ、そして
ブルーベリーソース。
サラダは、糀と梅干しのドレッシング。


まるさんのカフェでのクラスは、
12月でクローズととなりますので、
新規募集はしていません。


元々半年の
ワークショップのつもりで始めたのが、
3年半続いたクラスです。ビックリ!


来春からの
YOGAクラススタートを見込んで、
仕事の整理を始めていまして、
クローズはとても残念なのですが、
まるさんとはまた、
別の形でのコラボなどもあるかと思います。
食べに行くしね。笑


ほんとうに
このカフェでのクラスは、
時間が止まったような、
なんともいえない不思議に心地よい、
夢のような時間を過ごしました。


久我山の自然食八百屋さんで見かけた
カフェオープンのチラシを見て、
家の近くだと思って訪ねたのが最初でした。
スタート時には、
Nさんが、大~きな器を持ち込んで、。

ナベさんが四国からミカンを送ってくれて、
みんなで分けて、、、などなど。
思い出はつきませぬ。


そうそう。
お裁縫が上手なGさんには、
今回インドで重宝した、
ウエストゴムの麻パンツを縫ってもらったし。


生徒さんは、
それぞれみなさん気持ちの良い方、
ステキな方、ユニークな方ばかりで、
ほんとうに恵まれました。


あと2回ですが、
みなさまよろしくです。


終わらなかった分や、
今後も続けたい方のために、
いまある荻窪サロンのクラスの
前か後ろの時間帯に、
来年から、
もう1クラスつくる予定です。


金曜かな?
まだ未定ですが、
1~2名余裕がありますので、
ご希望の方はご連絡ください。


IMG_4385.jpg


寒くなって、
自宅ではホカペに
猫がダレる季節となりました。
漆の硬化は遅くなりますが、
籠って手仕事するには良い季節。


いつもご依頼くださるアンティークショップさんが、
12月に神戸で行う展覧会用の器の直しをはじめました。

YOGAの最終実習テストも12月で、
準備期間が重なるのだけど、あと2ヶ月、ふんばります!


土星は12月20日まで射手座!
最後まで鍛錬しまっす!





category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

2017年夏も盛り  漆は元気です!  ~そしてプロになりたい人へ~ 

 



毎年言ってますが、
ホントに毎年加速していて、
もう夏も後半戦じゃないですか!


夫企画で
よくわからないままに、
東京都の島「神津島」に、
夏休みに行ってきました。

20170801神津島部屋海
山のてっぺんにあるお宿の窓から見た、前浜。


小さな島ですが、
歴史は古く(縄文時代)、
黒潮のせいで開かれた土地、
海も山もあり、
今やジェット機を使えば調布から40分です。

神津島博物館
【資料館には、こんな修繕品が。笑】


わたしたちは、
夫のバイクを持って行ったので、
大きな客船で9時間かけて移動しましたが、
それもまた、ステキな時間でした。

20170801夜船波

いや~、
ものすごく良かったです!
住みたいくらい。


おさかな美味しいし、
海はきれいだし、
緑豊かで神々しい山もある。
(天上山に登りました)

誰にでも、簡単に釣れるって、
居酒屋で会ったおじさんが言ってました。


神津島朝ごはん


お世話になっている
アンティークショップのご主人が、
毎週末2~3日は、
実家のある田舎で過ごすと知って、
わたしも神津島で
それができないか、真剣に考えてしまった。


色んな所に行ったので、
島の旅行記は、
もう1つのブログの方でしますね。
(と、言って京都旅行記も途中だ、、。泣)


===



夏休み前の
漆が元気なカルチャーセンター教室の様子。

コチラは一番古いクラス古淵です。

古淵様子

良く見えないかな。
こちらは、青と緑色の顔料入り色漆仕上げ。

古淵色漆仕上げ
どちらの器にも、
あつらえたようにピッタリな色味で、
可愛いです。


こちらは、
Yさん銀消粉蒔き中。
真剣っ。

古淵銀蒔き


古淵と武蔵境の教室は、
1年2年と続けている方が増えてきて、
みなさん、とっても上手になってきました。

おうちに持ち帰って進めて、
教室で集中力が必要なモノを仕上げる人も。


わたしは、
1年程度で基礎的なことをお教え出来たら、
みなさんが自分で工夫して、
おうちで金継ぎできるようになるといいなと思って、
お教えしています。



===


こういう技術って、
ある程度習得したら、
あとは本人の工夫力と努力、
かけたエネルギー量に比例していきます。


金継ぎ流行の昨今、
「シゴトになるのは、何年くらい?」
「どうしたら、プロになれますか?」と
入会前に聞かれることも多いのですが、
私はには、じぇんじぇん、わかりません!


逆に、ある程度自分でできるようになったら、
「やります!!」と宣言してみたらいいんですよ。

「修繕してください」
「教えてください」という人があらわれたら、
それがプロということです。


「提供したい人」と
「欲しい人」双方にメリットがあれば、
(技術力とエネルギー量×金額のつり合いなど)
自由に契約すればいいことです。


それが「仕事」になる、ということで。


誰かに頃合いを計ってもらうとか、
お墨付きをもらうとかは、
甘えというか、
責任転嫁であって、
わたしはあんまり好みじゃないので、
認定制度みたいなのは、ないです。キッパリ。


自分がプロになってやってみたかったら、
ある程度習得して練習して、
恐る恐るでも、それをまわりに、
声を出して表現すればいいんですよ~。


最初からうまくいかなくてもいいんです。
(ていうか、最初から、うまくいくわけないよね)
チャレンジしてみて調整して、
またチャレンジ&調整です。
私もそうです。
まだまだですから、蒔絵を習ってますしね。

是非、やってみたらいいと思います!
(なんの足しにもならない、
他人の目を気にしないこと。)


これは、
金継ぎに限ったことではなくて、
どんな仕事も、
どんなことも、
そういう姿勢がないと、
やっていけない時代になっていきます。
(いきなり占星術師仕様・笑)


もちろん、
とくにプロとか目指さず、
ノンビリまったり時間を
純粋に楽しんでいただいて、
ずーっと来ていただく、、
というのもОKですし、嬉しいですよ。💛


それぞれに、
それぞれのペースで、
お好きに楽しんでいただけたら嬉しいです。




category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

すてきな器店  

 



本業が主婦だった時代は、
食器集めやお料理や、
家の中を整えることが好きで、
たくさん頭や心、時間も使っていましたが、
(それは真剣な仕事だったし、楽しかった)
子どもが大きくなって、
ゼミだサークルだバイトだって、
ほとんど家でご飯をたべなくなった時期と
セラピーの仕事が忙しくなった時期が一緒で、
この数年は、かな~り自由な、
というか、、いい加減な(汗)主婦になっております。


吉祥寺のフェブで行われた
高橋みどりさんの器店におじゃまして、
そのころのこと、
ていねいに心をつくして創っていた
「心地よいくらし」というものを思い出しました。
あの時代は宝石だな。

今だって、最高に楽しいけれど。


高橋みどり器店


今セラピーのサロンを構えている
荻窪に住んでいた30年近く前、
西口に「わき」という器の素敵なお店があって、
お給料少ない中から、工夫して、いろいろ集めたものでした。

「わき」に通うようになったのは、
オットと暮らし始めたマンションの部屋のポストに、
前居住者宛に「わき」のはがきが、何度も届いたから。
そうじゃなかったら、行くようにならなかったろうな。
そのはがきのテイストがとても素敵で。


ちょうど「くらし」というのを始めたばかりで、
「わき」さんセレクトの器に、
教えてもらったことは数知れず。
(うちのイムサエムさんの器は全部ここで)
ボーナスのたびに伺ってた。

みどりさんの器店で、
そのころの気持ち、
器のひとつひとつをていねいに選んで、
嬉しい気持ちになっていた感覚を思い出しました。


それで。
購入したのが、これ。
江戸の伊万里なのにポップ!
チェック。
自分用です。

器店のゆのみ


そして。
なんとありがたいご縁で、
このイベントに出典された
小さなお皿4点ほど、
金継ぎのお手伝いをさせていただきました。

わたしがプロの主婦時代、
ご本を読ませていただいていた料理家さんが
購入くださったとのことで、嬉しかったです。

もう少し、
「くらし」を立て直さないとなあ、。
仕事は楽しいけど、
やっぱり「くらし」は基本よね。笑

来年は、もう少しっ!!
(ここのところ、毎年言ってる気がするるるるる)








category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

5月の雨は 

 



今日は久しぶりの雨でした。

5月の雨は
新緑が濡れて、
少しなま暖かくて、
いろんな時代の、
いろいろな気持ちを連れてくる。


necoさん
最後に会った
梅雨の記憶も、蘇る。


IMG_5116.jpg


紫陽花が咲いていて、
軽く雨が降っていて、
野良猫が雨宿りしていて、

今は私が履いている
白いダンスコを履いたnecoさんと、
Nさんと一緒に、
元気にずんずん歩いて
隠れ家イタリアンに行った。

たくさん食べて、ワインを飲んで、
手を振って別れたのだった。
先週のことのようだなあ。

あの初夏から3年。

器道楽のnecoさんが、
喜んでくれるから、
金継ぎに、はまったのだよなあ、。

necoさんの四十九日に、
カルチャーセンターの講座がスタートして、
今は、4つもクラスがある。

ワークショップやカフェ、
サロンのクラスもいれたら、
8?かな。 
金継ぎ流行の昨今、
ありがたいことである。

necoさんは、何て思ってるんだろう。


IMG_5120 (1)

曳舟直やさんクラス、Hさんの錆漆作り中。

IMG_5119.jpg

同じく、Kさんの可愛いお皿。


necoさんに会いたいなあ。
あの清々して、美味しくて
美しい、あの料理が食べたいなあ、、。


DSC00171.jpgDSC00175.jpgDSC00168.jpgDSC00186.jpgDSC00152.jpgDSC00241.jpgDSC00153.jpgDSC00243.jpgDSC00173.jpgDSC00017.jpgDSC00155.jpgDSC00246.jpg



category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

ブログのデザイン変えてみました。練馬クラス増設予定あり。 

 


早いですね~、もう2月です。

今までのブログの
ヘッドデザインの色が、
重く感じるようになって、変えてみました。
もうすぐ立春だからかな?

IMG_6135.jpg

一番寒い季節。
リビングのテーブル下の
パン捏ね機 ON THE 娘のタイツ足と猫のキロン。
ここはストーブの
あったかい空気が吹きだまるところなのよ。

IMG_6090.jpg

こちらの器は昨年夏からの、お預かりもの。
ぽってりと豊かで、
でも重たすぎない素敵なお茶碗。
初めて、金沢金の丸粉6号を蒔いてみた。
習っている蒔絵の手法を
自分なりに、アレンジして、。
どれくらい厚みのある光り方となるか、楽しみ。

それにしても、
丸粉の号数が上がるごとに、
1グラム当たりの金粉の見た目量が、
恐ろしいほどちょびっとに、なることだよ、、。笑

+ + + + + + + + +

気が付けば、この2年半で、
講座やグループクラスが、
7つになっていました。
ほんとうに、ありがたいことです。

修繕をご依頼くださる方も増え、
もう少し、技術とスピードの体制を整えたいところです。
お断りにしてしまっている方、
長くお待たせしている方、申し訳ございません。

でもこれは、
だいぶ「金継ぎ」が認知されてきている、とうことよね。

春から練馬区でひとつ、
平日午後のクラスがスタートするかもしれません。
発表できるようになったら、こちらに載せます。
自分で繕うと、とっても楽しいから、是非!







category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

誰かこの子をしらないか 

 


あっという間に1月も後半ですね。
早い早い、ビックリです。

近所にはもう、菜の花が咲いてました。
でも、明日は雪の予報。

IMG_6042.jpg

先日、今年初めての
相模原・古淵のクラスがありました。

このところお休みの方が多かったのですが、
久しぶりに復帰してくれた方2名が加わって、
見学者も2名いらしゃったので、
久しぶりに、賑やかなクラスでした。

で、。
久しぶりにいらっしゃった方に、
ずっと気になっていた
置きっぱなしの器を
「これは○〇さんの?」と確認したら、
「私のじゃないです」と。

IMG_6045.jpg

ええー!?
じゃあ、いったい誰の器?
おやめになったKさんかOさんのかなあ?

接着と錆漆が終わって、キレイにお掃除してありますよ。
お心当たりの方は、取りに来てください~。

人数が少ないクラスでも
やっぱり名前付けないと危険だわ。

・・・・ということで!
本日から半年たっても、
誰も申告してこなかったら、
(だってすでに半年くらい置いてあるのよね)
遺失物として私が回収して、
生徒さんの練習用にお分けしちゃうよー。

取りに来るの面倒だったら、
着払いでお送りしますので、
是非、カミングアウトしてください。










category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

曳舟仕立て屋「直や」金継ぎクラス 

 

こちらも6回のワークショップのはずが、
オーバーして継続中の
曳舟の仕立て屋・直さん2階の風景。
今日はおふたりお休みで、のんびり3人の継ぎ。

IMG_5704.jpg

若いころ着物に魅了され、
和裁を習っていたこともある(すぐに挫折)私の目標は、
「50歳からは着物生活」だったのですが、
今のところ叶ってない。
(1階は仕立て作業をしていて、目の毒なんす)
直やさんとご縁ができたから、いいか、。
(直さんの着物姿、カッコいいんです!)

IMG_5708.jpg

Yさん、まるで職人さんみたい。

私は東京の西の武蔵野市でもクラスを持っていますが、
この墨田区曳舟・東クラスとの対比がとても面白い。
やっぱり文化というか、
流れる空気も時間も、全然違います。
やっぱり東には粋な感じがあります。
ちょっと大人風味。
昔の下町(って知らないけど)の東京が残っている。
そういえば生徒さんが、
近くに花街跡があると、言ってたな。

直やさんのこの二階の和室では、
投扇興などの、お遊びの会も開かれています。
いつか着物で、参加したいなあ!

直や金継ぎクラスは夜19時からなのですが、
人数が集まれば、その前、
16時くらいからのクラスを増設するかもしれません。
ご希望の方は、ぜひお問合せください。

平日の夜、(今のところ月の終わりの火曜か木曜が多い)
みなさんの予定を調整して、次の月の予定を決めています。


*************


IMG_5745.jpg

ええ。蒔絵の修行は、地道に着々と進んでおります。
細く均一にまっすぐで長い線!
ぷるぷるしたり、よろよろしたり、。
時間がないんであれなんですけど、
焦るとダメですね、何ごとも。

IMG_5727.jpg

お誕生日にお花をもらうと、すごくうれしいです。
着物生活はできてないけど、
なかなか楽しい50歳です。

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

三鷹台cafe maru 金継ぎクラス 

 

三鷹台cafe maru さんで
スタートした6回予定のワークショップは、
いつのまにか1年超え、
毎月定例レッスンとなっていました。笑

IMG_5667.jpg

住宅街の昭和な一軒家カフェ、
1階なのに、日差しが入り込んでポカポカ、
日差しが強すぎて、写真が真っ暗。

12月のレッスンでは、
生徒さんのWさんが援農に行っている、
愛媛の「真穴みかん」を
残りの生徒さんと、
カフェオーナーのまるさん、
私の7人で共同購入。

IMG_5665.jpg

ガレッド・デ・ロアみたいに、
この中に数個だけ、こういう可愛い奴が。
私が分けましたよ。
この子たちが入ってた人は、来年ラッキーくるよ!

15キロだと、
7人で分けてもかなりの量です。

IMG_5668.jpg

ちっちゃいのから大きいのまで、いろいろ入ってて、楽しい。
そしてとっても、味が濃い!!甘くてすっぱくて最高。
Wさん、ありがとう~。
収穫は今年いっぱいかな、1月クラス待ってます。

IMG_5661.jpg

これは、クラスの前に食べてた
cafe maru さんのランチプレート。
豆玄米がすごくおいしい。
ひじきも、とっても太くて美味しいやつ。
最近外食が多くて、家で玄米が炊けないので、
ご近所のmaruさんの玄米を当てにしているわたし。
ありがたや。
今日のメニューはさらに、
豆乳のシチュー(かぶ)で、嬉しくて涙目に。

IMG_5659.jpg

そして、ありがたいことに、
お誕生日プレゼントまで。m( _ _ )m
まるさんお手製のピクルス!
それも私の大好きな、生カリフラワー。(涎
これで、年末のハードワークを乗り切れそうです、
サロンに持ってくね。

IMG_5671.jpg

とかなんとか。
ここは、いったいどこなんだ。
・・・という、まったり空間。

なんだか、
なんにもしなくて良いほど小さな子どものころの、
昭和な縁側な感じ再現、、、、のcafe maru ・。
でもどこか、
プランスの田舎みたいなセンスもあって、素敵すぎる。

現在cafe maru の
金継ぎクラスはいっぱいですが、
ごはんやおやつ、珈琲もおいしいので、
昭和な、まったりがしたい方は、是非。

cafe maru
三鷹市牟礼7-4-51 道のり


category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

すてきな生徒さんとのご縁 

 

金継ぎのレッスンは、
現在、
相模原と武蔵野のカルチャーセンター、
曳舟の和服の仕立屋さん、
住宅街の一軒家カフェ、と、
いろんなところでさせていただいていますが、
どこの教室の生徒さんも、それぞれに、
とっても個性的で、
ほんとに気持ちの好い方ばっかり!なんです。
ご縁ありがたいです~。

カフェのレッスンに通ってくれている
Wさん(男性)から、写真が届きました。

conv0003.jpg

conv0005.jpg

conv0010.jpg

11月から1月(あれ、2月だっけ?)まで
レッスンはお休みで、
愛媛に、みかん出荷のお手伝いに
行っていらっしゃいます。


コンテナ一日150~200コンテナ収穫します
1コンテナが約20㌔ぐらいだから20㌔×150
山から降ろします

収穫した後は選別するので遅い時は夜9時頃までやる時も

今日は雨で久しぶりの1日休み

写真は山からの夕日です

180度みかん色
みかん山です


conv0006.jpg

これはその風景。
・・・いいなあ、、、、、。
私も、みかん採ってみたいなあ。

12月の金継ぎレッスンの日に合わせて、
みかんを送ってくださる約束なので、
その日は、
ほかの生徒さん&
カフェのオーナーまるさんと、
金継ぎに加えて、
共同購入みかんの仕分けをするのです♪

「真穴みかん」、
すごく美味しいらしい。楽しみです!

conv0007.jpg

Wさん、風邪ひかないでね~。
腰痛、気をつけてね~。

conv0002.jpg



category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

秋です 

 


秋の盛り。

unnamedなつめ

ワークショップをしているcafe maru さんが、
アースディで仕入れてきた「なつめ」。

木の実みたいだけど、そのまま食べると
若すぎる野菜の味がする~。
渋くてハッとするほど新鮮、甘い。

生なつめ、初めて食べた。

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

cafe maru さんの金継ぎレッスン 

 

今月の三鷹台一軒家カフェ
cafe maru 」さんでの金継ぎ、
レッスン後のお茶のおともは、水ようかん!
でした。

cafe maru

いつもの、
マクロビスコーンもおいしいけど、
手亡豆がのったつるんとした寒天の冷たさ、
夏の暑さに、サイコーでございました。

有機野菜のベジメニューや、
動物性を使わない身体にやさしいお菓子。
おいしいお茶や豆乳コーヒー。
是非、のんびりお茶に尋ねてみて。

三鷹台からは遠いけど、
吉祥寺からバス便もあります。
http://cafe-maru.jugem.jp/?page=1&cid=7


残念ながら、cafe maru の金継ぎのクラスは、
現在 定員いっぱいです。
金継ぎレッスンご希望の方は、
荻窪クラスに、ご参加ください。

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

なぜ金継ぎなのか、個人的考察。 

 

3月開講の武蔵境セブンカルチャークラスは
13時、15時30分とも、おかげさまで定員となりました。
ありがとうございます!
手仕事仲間ができて、嬉しいです。
のんびりと、楽しみましょうね。

錆び盛り

このところあちこちで、
「何故、金継ぎをするように?」と、聞かれることが多くありました。
美術系の出身でもないし、漆芸職人でもないし、陶芸するわけでもない。
では、なぜ、金継ぎなのか。

何故か、若い頃からすごーく「金継ぎ」がしてみたかった。
幼稚園児が絵具を使ってみたくてワクワクするみたいに。
不思議だけど、知った時からしたくてたまらなかった。
だから、東急ハンズで材料を買ってみたり、
いろんなタイプの金継ぎを習ってみたりしました。

私の本業は占星術師&セラピストなのですが、
占星術的に言えば、
私のホロスコープは、
「死と再生」を表す星・冥王星が、
太陽に90度・火星に120度でヒットしています。

冥王星は、改革やオリジナリティを表す
天王星と一緒にあり、
深い欲求を表す月が、
創造や芸術を指向するところがあるので、

私は、「壊れたもの直し」を通して、
唯一無二の美しいものを創造したい、
という、欲求があるみたいです。
壊れたものが再生した美しさが、好きなんです。
同じものがない、というのも好きなんです。

1度死んだものが、
それまでとは違うオリジナルな美しさを得て、
新しい命として再生する。
それが、好きなんですね。

セラピーのお仕事にも通じます。
壊れてしまったかに見える
自己の破片を集めて再構成・再発見する、
その過程を応援するおしごとですから。

1度は傷つき倒れても、
その経験は内面からその人を光らせて、
オリジナルで色味豊かな魅力を備えるようになります。

金継ぎは、アートセラピーでもあると、思っています。

   ***

cafe maruさんのワークショップは
継続が決まっております。
今月、金を蒔くところまできました。
やっぱり華やかで、盛り上がります。
ステキにできましたね!

cafemaru金蒔

三鷹市牟礼のカフェ cafe maru さんのクラス、
5月で仕上がる方がいらっしゃるので、
6月から、おひとり入れそうです。

曳舟・直やさんでのワークショップは、
4月か5月から、6回ワンクールでスタート予定。
平日夜の回(今のところ最終水曜19時~)で、
参加者を募集しています。

ご興味ある方は、どうぞお気軽に、
お問い合わせくださいね。

category: 雑記

tb: 0   cm: 1

△top

武蔵境のクラスは、増設となりました! 

 

無事ふたつの説明会、終了しました。
お集まりくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!

直やさん説明会

直やさんでの説明会風景。
やっぱり日本家屋に、古い器が映えるわ~。
クラスは4月からのスタートになりそうです。

武蔵境説明会

武蔵境は、定員をはるかにオーバーする27名様に
説明会のお申込みをいただき、ビックリするやら、申し訳ないやら。

見本4

入会が無理そうだからと、欠席される方も多く、
19名の方が当日2回に分けた説明会にご参加くださいました。

説明会では、三知花の「暮らしの金継ぎ」のコンセプトと、
お道具やクラスの進め方のお話しさせていただきました。

     ***

本漆の扱いは難しく、かぶれの恐れもあるので、
本漆と天然素材(接着に米や小麦粉、充填に木粉や石粉)を
使用した金継ぎは、一般的ではありません。

また、漆が乾いて硬化するために、
「漆風呂」「室」と呼ばれる、専門的で大掛かりな、
湿度・温度管理のためのスペースが、必要とされています。

そのため現在「金継ぎ教室」といえば、
「新漆」という名前の付いた化学塗料と、
エポキシ接着材&樹脂などを使った金継ぎが主流です。
短時間で仕上がり、手軽でキレイで、失敗がないから。
私も、モノによっては、こちらの方法で継ぐこともあります。

片や、古来からの天然素材を使う「金継ぎ」は、
本格的な「漆風呂」や「室」がある、
漆工房や漆販売店の本格教室だけのものとなっています。

     ***

三知花の「暮らしの金継ぎ」は、
そのふたつの、間を行くお教室です。

本来は漆職人さんや、
漆芸家の方がなさるような
専門的で古典的な手法の金継ぎを、
「ふだんの暮らし」の中で、趣味として楽しめないだろうか、
楽しむ人を増やしたい!という想いで、
工夫を重ねて、たどり着いたクラスです。

漆風呂も室もありませんが、
天然素材の材料を使い、金継ぎをします。
自宅でも、材料さえ揃えれば、もちろん継げるようになります。

自然のものと触れ合う、
壊れた器を丁寧に繕う、
手仕事の楽しさを知っていただけたら幸いです。

     ***

武蔵境のセブンカルチャーのお教室は、
第1日曜日13時~15時に加えて、
そのあとの、15時30分~17時30分のクラスを
増設させていただきました。


まだ、少しお席がございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
お会いできるのを楽しみにしています。


category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

今年もありがとうございました。 

 

あっという間に2014年も終わりですね~。
はやい はやい!
お世話になったたくさんの方々、
ありがとうございました。

今年後半は、
もうひとつの仕事が忙しくて、
自分の金継ぎがぜんぜんできませんでした。
器を預からせていただいている方々、
進みが遅くて、ごめんなさい。今日はやりましたよ。
(事情を知る友人知人だけなので、大丈夫、なはず。)

IMG_2513.jpg

来年は、2ヶ所ほど、
新しい金継ぎの講座をお知らせできそうです。
東京の東の方と、西の方です。
平日夜と、日曜午後かな。

また年明けに、改めてお知らせしますね。

三鷹のcafe maru さんのワークショップは、
あと1~2名参加できます。
継続が決まったので、
是非、ご参加くださいませ。
毎回じゃなくて出席でも、大丈夫です。

そのかわり、
本漆と古式ゆかしい伝統技法なので
(化学溶剤や新漆じゃないんです)
金を撒くまでには、
のべ5回くらいはかかりますので、
のんびりした気持ちで、お願いしますね。

今現在は、参加者の都合をすり合わせて、
月に一度金曜日の午後に行っています。
1月は30日。2月は27日です。

まずは、是非にお問合せを!
こわくないですよ♡
michicagohda★gmail.com (★←@)

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

漆を踏んだ猫 

 

金継ぎを家で始める前、
心配だったのは、うちの猫さんたちのこと。

・・とうとうやってくれました!
こいつ。

だどー縮小

線書きに熱中してたら、
いつものようにひょいと机に乗ってきたのだが、
いつもと違って、
そこには、ガラス板に出した呂色漆がたっぷり。

前足を突っ込んで、
ヌルリという感触にビックリしたのか、
「ぎゃ~!」という
私の大声に怯んだのか、飛び降りて走って逃げた。
床には真っ黒の足跡が点々と!

大急ぎでとっ捕まえて、
油を含ませたウエスで、何度も何度も肉球を拭く。
毛のところにもべったりで、
拭かれるのを嫌がって引っかかれたり、蹴られたり。

それから、漆かぶれを防ぐと教わった
粉末を水に溶いて前足を付け、さらに擦り込む。
またも蹴られ引っ掻かれ、流血の大騒ぎ。

その後レイキをしてから、
フラワーエッセンスの
レスキューレメディをスポイトで口に垂らしておいた。

いつかぶれるか、
いつ毛が抜けるかと心配してましたが、
本日で3日目、どうやら無事だったようです。

以前、どなたかのブログで、
漆を踏んだワンちゃんが、かぶれて
毛が全部抜けてしまったという記事を読んだことがあり、
その後は、すご~く気をつけていたのでしたが、
最近は緊張感なく漆を広げて、慣れっこになってました。

きろぼん縮小

気をつけないといけませんね。





category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

そろそろ通常運転 

 

今日は、七草粥の日。
そろそろお正月気分も抜けて、通常運転ですね。

相模原の講座では今月、
いよいよ金粉を蒔く方がいらっしゃるので、
最終段階の見本を作ってみました。

みほん

これは、「消粉」という、
金箔を細かくした金粉を蒔いたところ。
初心者向けには、こちらの金粉を勧めています。

下地をキレイに整えて、
黒呂色漆を数回重ねてなめらかな肌を作ったところで、
ベンガラの漆を薄く塗り、金を蒔いたら出来上がり。

どれくらい下地を丁寧にキレイにしたかで、
仕上がりが違ってしまいます。
講座は1ヶ月毎にしかないので、
呂色を重ねる時間をたくさん取れないのがツライところ、。
時間に余裕があれば、
丁寧にすればするほど、嬉しい仕上がりになります。

この「消粉」の他には「丸粉」という、
粒子が少し大きめの金粉を使うこともあります。
細かさによって番号がついているのですが、
金継ぎで使うのは1号か2号(か、3号くらいまで)。

金粉を蒔いた後に「磨く」という作業が入るので、
上級者向けです。(金粉のお値段も、少し高めです)
こちらは、深くて厚みのあるとろっとした輝き。
消粉に慣れたら、チャレンジしてみてくださいね。

さて。重くなった身体と、鈍った頭をどうにかしなければ~。

七草がゆ




category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

今年もありがとうございました。 

 

あっという間に
2013年終わりの日が来てしまいました。
早かった~。

大掃除も年賀状も適当、
いまからおせちです。
これも、適当だな、。(笑)

大掃除に何日も、
おせちに2日以上かけていたのは、何年前までだったか。
気づかぬうちに、いろんなコトがどんどん変化していきます。

富士山

今年は金継ぎ講座がスタートして、
新しい素敵なご縁をたくさんいただきました。
ご縁に感謝!ありがとうございました。
そして来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

忙しない毎日だからこそ、
ほんの1時間でも金継ぎする時間を楽しもう、
これからも大切にしようと思う、2013暮れでございます。

みなさま、良いお年をお迎えください!



category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

横谷峡パワー 

 

季節外れの冷え込みで、
関東北部に雪が降った日に、
長野の横谷峡に旅行してきました。
蓼科清里の手前で、茅野市にあたります。

一日目は本降りの雪に、予定の散策を断念。
でも、次の日はピーカン。
雪の遊歩道は滑りやすくてヒヤヒヤしましたが、
雪がすべてを洗い流してくれたようで、景色も空気も抜群にクリア!

乙女滝

雪見桜に、
太陽に溶けるつらら。
巨石に巨木。

横谷峡木々
つらら

雪溶け水に、水量を増した川、
そして、浄化力最強の滝つぼ。

横谷峡滝 

宿の巨石露天風呂も素晴らしかったし、
割引クーポンサイトに出てた「パワースポット」で(笑)、
あまり期待してなかったんだけど、
また別の季節に行きたい!と思うくらいの満足度でした。

これは、横谷峡を上がりきったところの風景。

横谷峡終着 

茅野駅からだとかなりの距離で、
バス便も少ないので、
新宿から出ている高速バスを使ったら、
直行直帰で、時間もお金も節約になりました。
おしゃべりしてるうちに着くから、女子友旅にもおススメ。

のんびりもできたし、
山歩きは楽しかったし、
自然からのチャージ満タンだし、
また、次の旅行まで、がんばろう。  


-- 続きを読む --

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

故郷を離れて見れば。 

 

IMG_3452.jpg

お正月は娘の受験で実家に帰らなかったので、
帰省しがてら、「真壁のひな祭りに行ってきました。

IMG_4759.jpg
IMG_7219.jpg

この茨城の小さな古い町は、私が18歳まで暮らしたところ。
今では「陸の孤島」と呼ばれるようになった真壁町。
(“アド街っく天国”で、そう呼ばれてました・笑)

夏に行われる「祇園祭」は有名でしたが、
「ひな祭り」は、ここ10数年行われるようになったお祭りで、
初めてこの時期、帰省してみてビックリ。
中心地から1キロ近く離れた、
我が家の近くの駐車場まで、観光客の車でぎっしり。

IMG_3835.jpg
たくさん漫画を買った川嶋書店。

IMG_1101.jpg
母のお伴で、よく待たされた郵便局は、石造り。
暗くて寒くて嫌いだった。

     ***

小さな「五町内」を歩けば、
洋品店はTくんち、お肉屋はSくんち、
Mちゃんのお母さんのやってるお花屋さん、と、
数件ごとに同級生の家。

一体こんなところだれが泊まるのだ?と思っていた旅館は、今や重要文化財。
日曜日のごとに学級新聞を作るのに集まらせてもらった
酒問屋のMちゃんちの間取りや廊下に入る日射し、
床の間や素敵なお庭も、忘れられない想い出。

IMG_1643.jpg

今、金継ぎとか着物とかが好きなのも、
もしかすると、この古い町で育ったからなのかな。

良く言われることですが、
子どもの頃過ごした町並みは、
「こんなに狭かったっけ?」と驚くほど縮尺が違って見えて、
遠くまで出かけたと思っていた辺りも、
大人の目線で歩いて見れば、数百メートルの距離。
 
       ***

小さな頃の自分と
ここを出る頃の自分。
ここを出て知り合い結婚した相手。
そして
私がここを出た時と同じ年齢の娘。

それらが肩を並べて、
今まで見たことのないような賑わいをみせる町を歩くという、
時系列が混乱するような、不思議で面白い体験をしました。

「千と千尋の神隠し」の冒頭の、あの町に迷い込んだ時のような、、。


        *** 

お祭りの終わった次の日には、
いつもの、ひとっこひとり通らない町並みに戻っていましたけどね。(笑)


category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

平成25年、遅ればせながら。 

 

もう今日は鏡開きの日ですが、
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

気負わず急がずゆっくりまったり、
金継ぎを楽しんでいこうと思います。


とりあえず、初金継ぎの器たち。
昨年来お預かりしているもの。
特に片口の先に上手に筆がはいらなくて、難しいです。

写真 (60)

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

展覧会御礼 

 

とても冷たい雨の中始まった鎌倉の展覧会、
「金継ぎ修理の匠たち展」、無事終了いたしました。

写真 (17)

見に来てくださった方々はもちろん、
ご指導くださった山中師匠、
一緒に出展したみなさんのフォローのお陰です。
特に、事務方を引き受けてくださったNさんの
気遣いと働きがなかったら、どうなっていたことか。
この場をお借りして、今一度御礼申し上げまする。

写真 (14)

みなさんいろいろ装飾品を持ってきてくださって、
なにも考えずにボーッと搬入に来てしまった私に、
それを快く譲ってくださったので、
Kさんのゆずと姫林檎のお陰で可愛いリズムが生まれたり、
Kさん(別の)のお花で、器が活き活きとしてきたり。
ほんとうに、ありがとうございました。

写真 (22)写真 (15)写真 (24)

お店番をしながら、
金継ぎのさらなる向上の為の情報交換ができたり、
美味しい漬物屋さんでランチして米のとぎ汁酵母の話ができたり(笑)、
各地の骨董市について教えていただいたり、
短い時間でしたが、とてもとても楽しい有意義な時間でした。
中学高校の頃の春休みのような、ゆったりした素敵な時間。

1年に一度くらいこういう会があると、励みになりますね。
また、コツコツと修繕しますっ。



category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

暑すぎる湿気が多すぎる 

 

漆は温度ではなく、湿気で乾くのだそうです。

この湿気のせいで、
そしてやはり温度も関係するのか、
ここのところ、漆を塗っていると、
あっという間に乾いてしまいます。

いつもは、筆で塗ったところの漆がいったんダレて、
水平な塗り目になってから乾くのですが、
漆が均等に伸びる間もなく乾いてしまうので、
筆の刷毛目がそのまま残ってしまいます。

ゴーヤのカーテン

金継ぎはちょっと夏休みかな。


category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

満月には 

 

一昨日の満月に猫さん脱走。
戻ったところで捕獲しようとしたら、
もう一匹の方が逃げ出しました。

IMG_0732.jpg

真夏の満月だから、
なんか荒ぶるものがあったのかな。

写真は、いくら読んでも餌で釣っても
お隣との間の屏から降りずに、
帰ってこなかったきろんくん。




category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top

夏は。 

 

暑くなってだれてるのは、
猫さんだけじゃないの。

RIMG0238.jpg

category: 雑記

tb: 0   cm: 0

△top