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失敗から意外な発見 

 

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風合いに惹かれて
ヤフーオークションで1000円で落札した抹茶碗。




補修して漆を数度かけ、金を蒔いたのですが、
タイミングが悪く色が悪い仕上がり。
それで、もう一度金を蒔こうと思って、
漆を塗ってみたら、あらまあ、このままが可愛いじゃないの!

漆から金が透けて見える具合がちょうど良く美しく、
このままで仕上がりとすることにしました。

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category: 金継ぎ品

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息子20歳に。 

 

あっという間の20年。
家で、リクエストされた
すき焼きと手作りケーキで御祝いしました。

こども達が小学校から中学校にかけて、
お菓子作りにはまって、たくさん砂糖を摂らせてしまった。
でも、作るのは楽しかったし、美味しかったよね。

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パテシェ資格も取ったんだけど、
やっぱりナッペ(生クリーム塗り)は苦手。
いじればいじるほど、味が落ちる真実。

見た目イマイチでも、
7分立てでかけて流したくらいが、
生クリームの味は一番美味しいのだ。
ぜひ、試してみてくださいね。

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category: 暮らしまわり

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お茶碗の金を蒔く 

 


接着とパテして漆を重ねたお茶碗に、金を蒔きました。
こちら→ http://kougeisho.blog.fc2.com/blog-entry-18.html


M茶碗仕上げ

黒くて凸凹のある薄い生地に金消粉。
ぴっかぴかじゃなくて、沈んだ風合いになりました。

あちら側に見える傷の漆は、そのままにするつもり。
手前側がかなり派手なので、片方でも良いかなと。

頼まれものなので、ご意見を伺って、
あとでまた、金を入れることになるかもしれません。

M茶碗



category: 金継ぎ品

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梅しごと 

 

梅の季節です。

毎年、梅干しをつくります。
甘く酸っぱい素敵な匂いに包まれて、至福。

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マクロビの先生に、
「梅は3年もの以上が効能的に優れている」と聞いたので
寝かせる分も考えて、今年は多めに仕込みました。

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category: 暮らしまわり

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恵比寿 備屋珈琲店 

 

おともだち達と、ここの貴賓室で
(すごい名前だ、豪華な会議室みたいな部屋)
定期的に、ある勉強会を催しているのですが、
メニューがどれもおいしいのです。

特に、ところてんと、豆かんてんは絶品!

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恵比寿に行くときは、是非!






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東急ハンズ 

 

渋谷に出たので、ついでに
金継ぎの材料をいろいろ見てみた。

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同じ金でも、
微妙に色味が違ったりすると聞いたので、
金粉は師匠のところで買うと決めているが、
他の種類も、ちょっと気になる。

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銀と錫用に、粉を蒔く用の筒を購入。




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ひかりがきれいな季節 

 

歩いていると、小さな花がたくさん。
可憐だわ~

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どくだみは大好きな花。
でも、今年は茎が異常に長い。

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ブルーボトルのお水飲み始めました。
ハワイのオ・ポノ・ポノお勧めの浄化法。
気は心!

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再び鎌倉の教室へ 

 

2ヶ月ぶりに教室へ。

先生に、できあがったマグの状態を見てもらったり、
社長のお茶碗の仕上げの相談をさせてもらったり。

再びの鎌倉

今日は、本物の鯛の牙で金を磨かせてもらう。
柔らかいエナメル質がいいのだとか。
めのうでも良いと読んだことがあるのだけど、
顔をマッサージするめのうのヘラじゃダメかしら。(ダメだろ)



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頼まれものは緊張する 

 


お手伝いしている事務所の社長さんのお茶碗。
二箇所粉々。
なかなかに芸術的な割れ方です。
うまくいったら、かっこいいかも。

M茶碗パテ

まずは、傷を修復。小さな破片を繋いで、穴埋め。

パテにも自然素材(木粉や砥の粉)を使うのが
伝統的手法だけれど、
それには高い技術とたくさんの時間がかかる。

・・というわけで、
口に触れる部分だけ本漆と金を使って、
漆で閉じ込めてしまう内部には、
化学製品を使うというのが、
今習っている先生のやり方。
現実主義の私も、なるほど一理ある、と。

でもやっぱり、
砥粉や木粉を使う古来の修繕方法も、捨てがたい。
気軽さは、化学パテが勝つけど、
手仕事としての楽しみ喜びは、自然素材の直しの方が勝る。
そして、熱にも漆の方が強いらしい。
(数百年も、漆が残った建造物たくさんあるものね)

自然素材を使った修繕をしている時の、
集中状態の気持ちよさ、できあがったときの嬉しさは、
「アートセラピー」に通じるものがあるというのが私の実感です。


M茶碗漆


その時々の必要に応じて、柔軟に使い分けたいな。

いつだか見学に行ったカルチャーセンターで、
「かぶれにくい漆を使っています」とおっしゃる先生がいらっしゃったけど、
「かぶれにくい漆」の正体は、いわゆる新漆だったりする。
(「新漆」は「漆」ではなく、カシュー樹脂系の塗料です、ペンキ。)

自分の考え方や好みで、
それぞれが好きなものを使えば良いと思うけれど、
そういう嘘や、誤魔化しは、やっぱり好かないなあ~。



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日曜日は早起きして 

 

靖国神社へ。
参拝じゃなくて、骨董市目当て。



あいにくの天気で、出展は少なめ。
それも、ホントのガラクタか、
それなりにお値段が張る手が出ないものばかり。

そのあと、新井薬師の骨董市もまわってみるが、
こちらも雨のためか、ほとんど出展がない。
練習のための、
ヒビや欠けのある器が欲しかったのだけど。

せっかく来てくれたからと、
ワゴンから荷物を出しかねていた骨董商のおじさんが、
自宅の庭で取れた、夏みかんをくれた。



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