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武蔵境のクラスは、増設となりました! 

 

無事ふたつの説明会、終了しました。
お集まりくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!

直やさん説明会

直やさんでの説明会風景。
やっぱり日本家屋に、古い器が映えるわ~。
クラスは4月からのスタートになりそうです。

武蔵境説明会

武蔵境は、定員をはるかにオーバーする27名様に
説明会のお申込みをいただき、ビックリするやら、申し訳ないやら。

見本4

入会が無理そうだからと、欠席される方も多く、
19名の方が当日2回に分けた説明会にご参加くださいました。

説明会では、三知花の「暮らしの金継ぎ」のコンセプトと、
お道具やクラスの進め方のお話しさせていただきました。

     ***

本漆の扱いは難しく、かぶれの恐れもあるので、
本漆と天然素材(接着に米や小麦粉、充填に木粉や石粉)を
使用した金継ぎは、一般的ではありません。

また、漆が乾いて硬化するために、
「漆風呂」「室」と呼ばれる、専門的で大掛かりな、
湿度・温度管理のためのスペースが、必要とされています。

そのため現在「金継ぎ教室」といえば、
「新漆」という名前の付いた化学塗料と、
エポキシ接着材&樹脂などを使った金継ぎが主流です。
短時間で仕上がり、手軽でキレイで、失敗がないから。
私も、モノによっては、こちらの方法で継ぐこともあります。

片や、古来からの天然素材を使う「金継ぎ」は、
本格的な「漆風呂」や「室」がある、
漆工房や漆販売店の本格教室だけのものとなっています。

     ***

三知花の「暮らしの金継ぎ」は、
そのふたつの、間を行くお教室です。

本来は漆職人さんや、
漆芸家の方がなさるような
専門的で古典的な手法の金継ぎを、
「ふだんの暮らし」の中で、趣味として楽しめないだろうか、
楽しむ人を増やしたい!という想いで、
工夫を重ねて、たどり着いたクラスです。

漆風呂も室もありませんが、
天然素材の材料を使い、金継ぎをします。
自宅でも、材料さえ揃えれば、もちろん継げるようになります。

自然のものと触れ合う、
壊れた器を丁寧に繕う、
手仕事の楽しさを知っていただけたら幸いです。

     ***

武蔵境のセブンカルチャーのお教室は、
第1日曜日13時~15時に加えて、
そのあとの、15時30分~17時30分のクラスを
増設させていただきました。


まだ、少しお席がございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
お会いできるのを楽しみにしています。


category: 雑記

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