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小さいのと大きいの 

 


このところの金継ぎ品。

小さいのは、
カルチャーセンターの生徒さんの。
煎茶道の先生の器だそうです。

お猪口みたいに小さい湯呑。
これで玉露とかを
「道」として、飲むのかな。

「先生のだから」と、
苦労されてたので、
「私にやらせて」と言って、持って帰る。笑

最近小さいのの
直しをやってなくて、やりたくて。

煎茶お猪口と御深井焼

貫入が美しい器は、
アンティークショップからのご依頼品。

すでに、赤い新漆で
(化学塗料なのよ、漆と言いつつ)
とてもていねいな
修繕が施されていたのだけど、
そこに金を蒔くご依頼。

少しやすって
漆を乗せてみたら、
やっぱりノリが悪い。

なので、
2度くらい黒呂色で
下地を整えてから蒔く予定。
これは、消粉かな。

水筒

この間、
アンティークショップに
器を納品に行って、
つい買ってしまった白い花瓶。

・・・この不思議なカタチが
いくつも並んでいたのに惹かれ、
思わず、手がのびてしまった。
釉薬がまだらで、スジが入ったのを選んだ。

元々は、もちろん花瓶じゃなくて、
昔、量産された「水筒」らしいとのこと。
ステキな色とフォルム。
枯れ色が入った、一番好きな葉っぱの色と共に。





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ここのところの金継ぎ品~白い器2つ~納品 

 


このところ、
ずっと集中していた2つの器、
磨き終わって、納品してきました。
帰りにビールのんじゃったい。

tamiser白1

李朝鉢

大好きな
(うちのサロンのテーブルを購入した)
アンティークショップさんのご依頼品です。
お時間とってしまい、申し訳なく。

tamiser白3の器

こちらは、華奢な感じで
細いニュウも多かったので、
消粉を使おうかと迷いに迷い、
でもやっぱり!と
失敗覚悟で2号丸粉使い、
ほんの少し厚みのでる
仕上がりを狙いました。

tamiser白内側

こちらは、結構大きなどんぶり様の鉢。

tamiser朝鮮鉢2

朝鮮の鉢と、おっしゃってましたが、
釉薬は斑になっている焼き上がりで
傷も多かったので、
古いものなのかもしれません。
(器は好きですが、知識はあんまりないです私)

高台のほころび欠けに
威厳というか歴史を感じて、
手を出さない方が良い感じがして、
そこは、そのままに。

縁に大きな欠けが2つ、
特大の欠けがひとつ。
丸粉3号たっぷり。。。。。。
磨きに結構時間がかかりました。

消粉なら、その時間要らないんだけど。

tamiser朝鮮の鉢

こんな、
とろみのある輝きは、
丸粉ならでは。

大切な商品の器を預けてくださって、
「好きにやってみて」と任せてくださる
オーナーさんには、感謝で頭が下がるばかり。

このブログから
お声かけをいただき、
趣味でしていた金継ぎを
教えるようになって、早3年。
秋には4年目になるクラスがあります。


この1年くらいの
金継ぎブームが、
いつまで続くかわかりませんが、
(乙女座木星のせいかしら?)
粛々と続けてまいります。


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大変申し訳ございませんが、
現在時間の余裕がないため、
修繕する器のお預かりは、
ご紹介者がいらっしゃる方のみに
させていただいております。

お教室はやっておりますので、
よろしくお願いいたします。


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汗が垂れるほど、磨くのです。 

 



ようやく磨き始めました。
3号丸粉と2号丸粉の器、
3号固め2回、2号は1回にしてみた。

今日は半日以上磨き。

金磨き

この後も、さらに固めて磨くとキレイなると
教えていただいたので、2~3回はします。

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三鷹台の一軒家カフェ
cafe maruさんでのワークショップが、
雑誌に掲載していただけるみたいです。

弱小工房を取り上げていただいて、感謝です。
(あ、主役はあくまでもcafe ですが・笑)

詳細は、追ってお知らせしま~す。



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