FC2ブログ

金継ぎクラスの生徒さんの作品 2019秋 

 

すっかり秋ですね。
また今年も、あっという間に
過ぎていくなあ、。

私の金継ぎクラスは、
月に一度なので、
(それも本物の漆を使っているので)
ほんとうにゆっくりしか
進められないのですが、
それでも、みなさん本当にお上手になります。

金継ぎをする方は、
元々、器が好きだし、
細かい仕事が好きなんですよね。
好きなことは、
上手になりますよね。

湯呑蓋武蔵境Kさん

こちらは、
武蔵境クラスのKさんの
直し途中の湯呑の蓋です。

上の写真にある完品を参考に、
漆に木粉や砥粉を混ぜたもので、
取っ手を再現しました。
直した方の取っ手は、
漆の色なので黒っぽいですが、
お好きな色の顔料が入った色漆か、
金か銀で仕上げられます。
ちなみにKさんは男性。
料理人さんや職人さん、男性多いですよね。

私の金継ぎクラスの男性生徒さんも、
繊細な感覚の方が多いです。

こちらもNさん(男性)の
かなり大胆に割れた器。

武蔵境Nさん

破片に番号を付けて、
あとで合わせやすいように
仮止めして写真に撮ったものを
確認しながら、漆で修繕していきます。

N.jpg

漆の硬化には時間がかかりますので、
小麦粉のグルテンの粘りを借りて混ぜ、
「麦漆」という接着剤をつくり、貼り合わせていきます。

一気呵成に組み合わせないと、
後では隙間が合わなくなるので、
今日は形ができるまで居残りでした。笑

瞬間接着剤じゃないので、
ゆっくり作業できるのがいいところ。


=============


2019秋小金井公園すすき

久しぶりに小金井公園へ。
いい季節ですね。


関連記事

category: 金継ぎ品

thread: 金継ぎ・金繕い - janre: 趣味・実用

tag: #金継ぎ  #金繕い  #器修繕  #アンティーク  #Kintsugi  ♯銀継ぎ  #金継ぎワークショップ  #金継ぎ教室  ♯中央線  ♯荻窪 
tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://kougeisho.blog.fc2.com/tb.php/264-e4922572
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top